【エンタがビタミン♪】笑い飯・哲夫、ノンスタ・井上の事故被害者は「極悪」

TechinsightJapan / 2016年12月16日 20時57分

写真

お笑いコンビ・笑い飯の哲夫が自身のラジオ番組で、NON STYLEの井上裕介が起こした当て逃げ事故について彼を擁護する発言を繰り返した。番組中に誤りを認め謝罪したものの、ネット上には「仕事仲間が被害者のタクシー運転手の悪口を言えばいうだけ、 事故を起こした本人の立場が悪くなるって考えられないのかな」などと、この哲夫の発言を非難する声が少なくない。

12月15日朝9時過ぎに「間違った情報が多いなあ。本日19時30分からMBSラジオ『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』で正しい情報を言うよ」と、自身のツイッターで告知していた哲夫(41)。彼が言う「間違った情報」というのは、11日深夜に当て逃げ事故を起こしたNON STYLEの井上裕介(36)と助手席に同乗していたスーパーマラドーナの武智(38)の件であった。NON STYLEとスーパーマラドーナは同期であり、哲夫はこの2人と親しい間柄であるそうだ。

「僕たちは友達なので、事実はよく知っている」と番組冒頭から、せきを切ったように話し出す哲夫。ネット上でまことしやかに流れている「井上の飲酒運転疑惑」や「本当は武智が運転していたのではないか」など、多くの間違った情報を彼は自分の番組で断固否定したかったようだ。

まず井上は車線変更してタクシーを追い抜く際、相手の車に擦ったとは全く気付かなかったことを強調している。一方で武智の方は違和感があったのか「今擦ったのではないか?」と懸念していたという。だが井上は「ん? そうか」と言い、それから車内では同じようなやり取りが繰り返されたようだ。そして次の赤信号で停まった時、武智は「多分擦ったから言ってこいや」と後続にいる先ほどのタクシーに確認に行くよう井上を促した。だがクラクションを鳴らすなどタクシーから何の合図も無かったことから、「いやいや後ろの車、別に言ってこないから擦っていないんじゃない?」と井上は反論。そうこうしているうちに信号が青になり、このタクシーとは別れてしまったそうだ。

さらに哲夫は、井上自身が擦ったのかどうかも気付かないほどの事故だったにもかかわらず、相手のタクシー運転手が「病院に行ったら全治2週間だった」と言っていることに不信感をあらわにした。さらに「何が悪いかと言いますと」と前置きし、「ちょっと車をぶつけられて“むち打ちになった”とか言うヤツ、極悪なんですよ」と捲し立てる。自分も学生時代に友人が運転する車に同乗していて、同じような経験をしているそうだ。そして「何が一番人間としてアカンことか、冷静に考えたい!」と声に力を込めてラジオのリスナーに向けて訴えていた。

だが同番組の中盤、「事故を起こしたかどうかの確認や、負傷者がいた場合の救護義務を怠った井上の方に非がある」と突然、哲夫がトーンダウン。また「“本当にケガをしているのか”みたいなことを言ってしまったが、今回のタクシーの運転手さんは怪我をしていますので」と誤解を生むような表現だったと謝罪した。

前述のツイッターには「間違った情報って哲夫さんも井上さんか、武智さんからだけ聴いた情報でしょう?」「タクシーの運転手さんからの話も聞いていますか? 本当に正しい情報は双方から導き出すものですよ」とリスナーと思われる方から、冷静なコメントが届いている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング