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【エンタがビタミン♪】カズレーザー、道端アンジェリカと真剣に付き合いたい「ランボルギーニのような女」

TechinsightJapan / 2017年1月13日 23時41分

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バイセクシャルを公言しているメイプル超合金のカズレーザー。そのカズレーザーが「本気で付き合いたい女性芸能人」をランキングするという企画が行われた。「美しいものであれば男女問わず愛する」という恋愛ポリシーをもつカズレーザーに「本気で付き合いたい」と思わせた女性芸能人とは?

2017年も絶好調のメイプル超合金・カズレーザー。13日に放送された『金曜★ロンドンハーツ 2時間スペシャル』の「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」に登場し、集まったグラドル、モデル、アナウンサーなど様々なジャンルの“うぬぼれオンナ候補たち”から「真剣に付き合いたい相手」を1位から10位までランキングづけすることになった。

“うぬぼれオンナ候補”としてスタジオに集められたのは、磯山さやか、熊田曜子、祥子、ダレノガレ明美、藤田ニコル、堀田茜、道端アンジェリカ、遼河はるひ、竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)の10人だ。

いずれも自分の美しさに“うぬぼれ”を多少なりとも持っているであろう美女ばかり。しかし選ぶのはカズレーザーである。ランキングは一筋縄ではいかないと思われた。

そうして見事1位に選ばれたのは道端アンジェリカであった。カズレーザーにとって道端アンジェリカは完璧な理想美の持ち主だという。お決まりの真っ赤なスーツに身を包み、完璧な美脚を持つ道端アンジェリカと腕を組みながらスタジオを歩くカズレーザー。道端アンジェリカを「マカオの娼婦」と呼び、2人並ぶ姿は日本人離れしているようにも見えた。

ちなみに第2位に選ばれたのはモデルのダレノガレ明美。同じくダレノガレ明美もカズレーザーにとっては非の打ち所のない美しさの持ち主なのだ。では、1位の道端アンジェリカとダレノガレ明美の明暗を分けた原因はどこにあるのか? カズレーザー曰く「ダレノガレ明美は“軽自動車の中のトップ”」ということだ。では一方の道端アンジェリカはというと「ランボルギーニ」だそうである。「軽自動車とランボルギーニを同列には並べられない」―そう語るカズレーザーの比喩には妙な説得力があった。

「外見の美しさしか求めない」というカズレーザーのポリシーが見事に炸裂した今回の企画だったが、道端アンジェリカと腕を組みながら「このままM-1に出たい」と呟いたカズレーザーに「あたしがいるでしょ!」とすかさず突っ込んだのが相方の安藤なつであった。

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