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【エンタがビタミン♪】千秋、夫に「薬塗るのも嫌」 藤本美貴は「座薬でもOK」

TechinsightJapan / 2017年3月25日 21時5分

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スキンシップが苦手―という声は、男女関係なくネット上でもよく見受けられる。“恋愛や友人関係をより親密にするうえで欠かせない行動”と言われても、どこまで許されるのかは人それぞれであろう。しかし手が汚れるから「夫の肩や背中に軟膏を塗りたくない」と拒むのは、スキンシップ云々の問題ではないのかもしれない。

今話題の実録エッセイ漫画「スキンシップゼロ夫婦」の話題から、3月24日の『ノンストップ!』では夫婦間のスキンシップについて討論が始まった。その中には“妻に軟膏を肩に塗って欲しいと頼んでも断られる”という番組への投稿があり、MCの設楽統(バナナマン)をはじめ出演者は「理解できない」と首を傾げていた。「肩に薬を塗るくらいなら他人でも大丈夫」とする設楽に対して、千秋は「手が汚れるから嫌」と表情を歪める。指先で塗るくらいなら耐えられるが、手のひらを使って塗るようなタイプは勘弁して欲しいと話す。

これを聞いた設楽は「“座薬を入れてくれ”じゃない、軟膏ですよ」と不思議そうに語る。また、座薬であっても夫・庄司智春(品川庄司)になら躊躇なく肛門に入れることができるというのは藤本美貴だ。「“よぉ~し、出せ!”って感じですよ」と笑い、中村江里子アナも夫になら大丈夫だとうなずいた。

この“夫の肛門に座薬を入れることができるか”については、山崎夕貴アナが目を丸くして「座薬? だんな様にやります?」と驚きの声をあげた。いくら設楽が「好きで結婚した男性ですよ」「全然関係のない人じゃないですよ」と説明しても、山崎アナは「お尻の穴は、お尻の穴じゃないですか」と夫であろうと嫌なものは嫌だと主張していた。

ちなみに鈴木拓(ドランクドラゴン)は相方の塚地武雅にお願いして、座薬を入れてもらった経験があるそうだ。番組に寄せられた意見も「座薬、うわっ、絶対無理!」と山崎アナと同じものから、「座薬も大丈夫です」と藤本のように全く抵抗がないと言う意見まで様々であった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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