【エンタがビタミン♪】松田聖子“歌姫”の本領発揮 ニューアルバム『SEIKO JAZZ』で圧倒的存在感

TechinsightJapan / 2017年3月26日 11時59分

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桑田佳祐がラジオ番組で「美空ひばりと松田聖子は天才」と評していたのを思い出す。3月29日リリースされるアルバム『SEIKO JAZZ』はそんな作品である。収録曲『スマイル/Smile』のミュージックビデオだけでその完成度がうかがわれ、彼女が温めてきたジャズプロジェクトのスタートにふさわしいものとなった。

今でも音楽番組で80年代のヒット曲を特集すると取り上げられるのが松田聖子である。『赤いスイートピー』(1982年)や『あなたに逢いたくて~Missing You~』(1996年)、卒業シーズンには隠れた名曲と評判の『制服』など様々な楽曲を耳にする。そんななかビールのCMソングにも使われた『SWEET MEMORIES』(1983年)は彼女が意識していたかは分からないが、ジャズの香りがほのかに感じられるナンバーだろう。

それから30年以上の時を経て2017年3月29日に「スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム」を謳った『SEIKO JAZZ』が発売となる。23日には先駆けて『スマイル/Smile』のミュージックビデオが公開された。デビッド・マシューズとマンハッタン・ジャズ・オーケストラやマンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭たちが参加したジャズファン感涙の本格派ジャズアルバムとなっている。

『青い珊瑚礁』の頃から変わらぬ「聖子ちゃん」のアイドルオーラは健在だが、恋もしてきた「今の松田聖子」だから歌える大人のジャズに酔いしれたい。



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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