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【エンタがビタミン♪】ゆずが歌う『栄光の架橋』に救われた 井上康生監督の言葉に北川悠仁「胸がいっぱい」

TechinsightJapan / 2017年4月29日 17時36分

この日の『SONGS』では北川が敬愛するX JAPANのYOSHIKIからもメッセージが届き、ゆずの作品について「素敵なメロディーはどこかに毒を持っていると思う。人の背中を押す楽曲にも、実は生みの苦しみがあるもの」という趣旨が語られた。北川が「僕らの曲はよく“前向きで元気になる”と言われるが、そこに辿り着くまでには別に前向きじゃない時もある。そういうものが言葉とかメロディーの中に潜んでいるっていうか…」とYOSHIKIの言葉に共感すれば、岩沢はYOSHIKIが“毒”と表現したことに驚きを隠せない。

ゆずも「このアルバムのここに“毒”を盛ろう」という風に使うという。その“毒”が「いい意味でフックになる」からだ。少し前に別の番組で北川は『栄光の架橋』についてX JAPANの『ENDLESS RAIN』のようなものを作ろうと考えたと明かしている。やはり両者には通じるものがあるのだろう。

出典:https://twitter.com/yuzu_official
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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