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【エンタがビタミン♪】明石家さんま、毎回「君、ももち言うのか!」と神対応 その楽屋挨拶も最後に

TechinsightJapan / 2017年5月1日 18時13分

【エンタがビタミン♪】明石家さんま、毎回「君、ももち言うのか!」と神対応 その楽屋挨拶も最後に

6月末に芸能界を引退し、幼児教育の道に進むという“ももち”こと嗣永桃子。彼女は「Berryz工房」時代から続けている、自分の名前の漢字に“つぐなが ももこ”とルビのふった自己紹介ボードを手にした楽屋挨拶が有名だ。大きな声で喋り続けるため対応が面倒と彼女の気配がすると楽屋のドアに施錠する先輩芸能人もいるらしいが、明石家さんまは毎回、初対面のようにキチンと相手をしていたのだ。

4月29日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で明石家さんまは先日、大阪の番組で嗣永桃子と一緒だったことを明かし、おそらく最後となる楽屋挨拶を受けたことに感慨深げだった。毎回「うわ、君、ももち言うのか!」と返していたが、この日はさすがに「これが最後か…」と嗣永に声をかけたそうだ。

一方で村上ショージは彼女の楽屋挨拶に付き合うのが苦手なため、気配を感じるといつものようにトイレに駆け込んで身を潜めていたという。するとさんまは「坂上忍ちゃんとね、土田は鍵閉めますから、ももちが来たら」と村上の行動に理解は示すものの、自分は逃げたりドアに鍵をかけるのは「(嗣永に)何か悪いなぁ」と思ってしまうことを語っていた。

村上によると、さんまは嗣永だけでなく移動中に駅のホームにいた20人ほどの素人にも気さくな対応をするので、中堅芸人らも驚いたそうだ。さんまは周囲がチラチラと自分を見ていると「おぉ、サインしようか」と自ら声をかけるという。「見付けられて、逃げる方がしんどい」というのが、さんまの持論である。

出典:http://ameblo.jp/chris-matsumura
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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