【エンタがビタミン♪】岩田剛典、過酷すぎる撮影に「監督を恨みました」

TechinsightJapan / 2017年6月2日 6時30分

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6月1日に開幕した、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』(略称:SSFF&ASIA)。同日にヒカリエホール(東京都渋谷区)にて開催されたオープニングセレモニーに続き、『シネマファイターズ完成披露発表会』が実施され、EXILE HIROをはじめAKIRA、岩田剛典、Dream Amiらが出席し、会場を大いに沸かせた。

EXILE HIROが会長を務めるLDH JAPANと俳優・別所哲也が代表を務めるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」がタッグを組んだコラボプロジェクト『CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)』。作詞家・小竹正人氏が手がけたLDH楽曲をテーマにした6本のショートフィルムが完成した。完成披露発表会に、それぞれ作品から監督とキャストが登場すると、地鳴りのような歓声で会場は熱狂に包まれた。



EXILEの楽曲『Heavenly White』をテーマにした作品『SWAN SONG』(約17分)からは、落合賢監督、ダンサーで俳優の岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)、女優・桜庭ななみが登壇した。同作は未曾有の大寒波“ディープフリーズ”に襲われ、終焉を間近にした地球が舞台。岩田は「現実離れした設定でのお芝居は初めてだったので、そういう世界観に飛び込ませていただいて楽しく撮影できました」と新鮮な気持ちで演技に取り組めたことを報告した。



「撮影が本当にハードで、がんちゃんとななみさんにはこの場を借りて謝りたいなと思うぐらい」と恐縮気味に語り出した落合監督。雪が降り、極寒の中「カットをかけるまで歩いてください」と指示された岩田と桜庭だが、30分ぐらい歩き続けてとうとう岩田が「監督、殺す気だよね、長すぎだろ」と漏らす声がワイヤレスマイクを通して聞こえてきたという。岩田はそのときを振り返り「いや~、本当に過酷な撮影でした。裏話としては一歩一歩噛みしめながら監督を恨んでましたね。“ちくしょー”と思いながら、その気持ちを押し殺してやっていたんですけど」と胸のうちを告白。「新雪がすごくてだいたい1メートルぐらいある中を歩いていったので、本当に1歩1歩大変だった」と日頃パフォーマーとして体を鍛えている岩田ですらきつかったというから相当なものだ。桜庭も「歩くシーンは岩田さんが進んだからこそ、私も進めた。1人だったら自分でカットをかけていたと思います」と笑っていた。結局そのシーンは5秒しか使われなかったが「2人がそこまで頑張ったシーンだからこそ、面白さが出ているのでは」と監督は解釈していた。



奇しくも当日はEXILE HIROの48歳の誕生日。彼と同い年で2日前の5月30日が誕生日の河瀨直美監督が音頭をとり、サプライズで会場全体で声をあわせて「ハッピーバースデートゥーユー」を歌って祝福すると、EXILE HIROは「ありがとうございます!」とにこやかに感謝を伝えた。



今秋劇場公開が決定した『シネマファイターズ』。同発表会には他にメガホンを取ったA.T.氏、萩原健太郎氏、齋藤俊道氏、常盤司郎氏、キャストからは山田孝之、石井杏奈、小林喜日、水崎綾女、倍賞美津子、鈴木伸之、町田啓太、玄理(ヒョンリ)が出席した。



(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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