【エンタがビタミン♪】南キャン山里 “ふなっしーだった頃”の姿が強烈 「可愛くないなっしー」

今年4月からInstagramを開始したお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「俺がまだふなっしーだった頃…」と公開した写真が波紋を呼んでいる。「娘に見せたら叫んで逃げて行きました」「悪夢見そう」と恐怖を感じる人が続出しているのだ。

山里亮太はInstagramを始めてみると「いいね！」を増やしたいと思うようになり、人気モデルや女性芸能人のInstagramを参考に試行錯誤している。インスタ映えする写真を撮るには“可愛いカラフル”“お洒落なポスターや雑誌”をイメージすると良いらしいが、彼の投稿にはカレーライスや餃子、焼きそばなど地味な色の食べ物の写真が多く、カラフルな色合いといえば刺身の盛り合わせぐらいだ。先日は女優・桐谷美玲の投稿写真を真似てファッション誌のモデル風のポーズでキメてみたところ、桐谷本人から「ありがとうございます、いい構図ですね」とのコメントが寄せられるなど嬉しい出来事もあった。しかしなかなか、納得のいく写真が撮れないようである。

そんななか、6月3日の『山里亮太 ryotayamasato Instagram』に公開されたのは、以前テレビ番組で人気ご当地キャラ・ふなっしーに扮した時の姿である。フォロワーの中には番組の記憶がある方もいるが、初めて見る人にはかなりのインパクトを与えたようだ。「キモ怖いよー」「可愛くないなっしー」「目の奥に闇を感じる…」「きもっしーだ」「梨汁の代わりにどんな汁を出すのやら」とフォロワーをざわつかせている。

画像は『山里亮太 2017年6月3日付Instagram「俺がまだふなっしーだった頃…」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）