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【エンタがビタミン♪】上戸彩、中居正広との意外な過去 デビューしたての頃に表参道でぶつかった

TechinsightJapan / 2017年6月6日 12時25分

【エンタがビタミン♪】上戸彩、中居正広との意外な過去 デビューしたての頃に表参道でぶつかった

上戸彩と中居正広は2009年に月9ドラマ『婚カツ!』で共演しており、今ではバラエティ番組で一緒になるとお互いズバズバ言い合う気心の知れた間柄だ。そんな上戸がまだ10代の時に、街中で中居と偶然出会ったという。6月5日放送のバラエティ番組『スカッとジャパン』(フジテレビ系)にゲスト出演した彼女が明かしたそのエピソードに共演者たちも驚いた。

デビューしてまもない頃の上戸彩が表参道を歩いていると、肩と肩がぶつかって「バーンと吹っ飛ばされるくらい」強く弾かれた。相手を見るとなんとSMAPの中居正広ではないか。

「あっ」と驚いたものの何も言えずにいると中居から睨まれてしまう。彼女はスタジオで当時を振り返り「すっごい下から上にガンつけられて」と描写するのだった。その後、気軽に話せるようになってから「すごく怖かった」と中居に打ち明けたそうだ。

上戸が1999年に4人組アイドルユニット・Z-1で芸能界に入ったことから考えると、17年ほど前の出来事だろう。14歳頃の上戸彩が27歳頃の中居正広から表参道でガンをつけられる光景を想像するとドラマの1シーンのようである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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