【エンタがビタミン♪】市川海老蔵、愛娘のドレス姿を公開 小林麻央も「七五三で家族写真を撮るのが楽しみ」

歌舞伎俳優の市川海老蔵が9日のInstagramで、純白のロングドレスに身を包んだ長女・麗禾（れいか）ちゃんの写真を公開した。このドレスはデザイナー・桂由美さんから贈られたもので、お花のパフスリーブと背中の大きなリボンが可愛らしく、麗禾ちゃんにぴったりのデザインだ。

7日の『ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ』によると、娘に着せる前にこのドレスを見ただけで、海老蔵は胸に込み上げるものがあったという。桂由美さんの心遣いに「感謝しかないです」と表している。

また『市川海老蔵 （11代目）ebizoichikawa.ebizoichikawa　Instagram』では、自宅で麗禾ちゃんが贈られたドレスに袖を通しているとベッドで休んでいた在宅医療中の妻・小林麻央が「驚きと喜びで飛び起きてしまった」と明かしている。久しぶりに感情を高ぶらせている妻を見て「またまた涙」と海老蔵。一方で小林は、麗禾ちゃんのドレス姿を見て「七五三を想像し、家族写真を撮る楽しみが増えました」と8日の『小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」』に母親としての思いを綴っていた。

Instagramのコメント欄には「素敵なドレス、ウェディングドレスのようですね」「こんな素敵な贈り物ないですね。麻央ママの嬉しいお顔が目に浮かびます」「本当に可愛い、お姫様みたいですね」「七五三の家族写真撮れますように。同じ母親として、楽しみです」とフォロワーも市川海老蔵・小林麻央夫妻と一緒に麗禾ちゃんのドレス姿に感動を覚えたようだ。

画像は『市川海老蔵 2017年6月9日付Instagram「Reika received a dress from Katsura Yumi-sensei.」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）