【エンタがビタミン♪】里田まい、モデルemmaとの2ショットで「少し後ろに下がりました」

アメリカ大リーグ・ヤンキースの田中将大投手と結婚しニューヨークで暮らしている里田まいが、トーク番組『A-Studio』の9代目アシスタントでモデル・emmaとのツーショットをInstagramに公開した。意外な組み合わせだが「＃北海道会」というタグが添えられているため、同郷のつながりで顔見知りになったようだ。

父親はイギリス人、母親は日本人で北海道旭川市出身のemmaは現在、『ViVi』の専属モデルとして活躍している。また同じ所属事務所のモデル・小松菜奈とは一緒に旅行に行くほど大の仲良しで、2015年にはコラボ写真集『えまなな』を発売していた。小松は近年女優としても目覚ましい活躍を見せているが、emmaも『A-Studio』のアシスタントの他にバラエティ番組への出演が増えており、新たなハーフタレントとして注目されている。

そんなemmaとのツーショットが、『里田まい maisatoda_official Instagram』で公開された。2人は現地時間23日、ヤンキース対レンジャーズ戦で田中将大とダルビッシュ有の投げ合いを観戦したという。「＃そしてこの日の先発は2人とも北海道にゆかりのある方々」（ダルビッシュ投手は元北海道日本ハムファイターズ所属、田中投手は駒澤大学附属苫小牧高等学校卒）、「＃道産子」（里田とemma）ということもあり、女性コンビは大変盛り上がったらしい。

だが里田はemmaがあまりにも小顔だったので「＃申し訳ないが」「＃少し後ろに下がりました」と明かし、彼女に気付かれないように取った行動を「＃汚いやり方」だったと反省している。この告白に「ちゃんと後ろに下がったって書くとこまいちゃんらしくて好き」「そんなまいちゃんがスキー」とフォロワーをほっこりさせていた。

画像は『里田まい 2017年6月26日付Instagram「＠okss2121ちゃんとヤンキースタジアムで！」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）