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【エンタがビタミン♪】市川海老蔵の長男・勸玄くん 「宙乗りの後に台詞が言いたい」と直訴

TechinsightJapan / 2017年7月11日 17時58分

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歌舞伎座で7月3日から始まった『七月大歌舞伎』の夜の部に父親の市川海老蔵(39)と一緒に出演し宙乗りにも挑戦している勸玄(かんげん、4)くんは、稽古の段階からタブレットPCで自分の演技をチェックしている。海老蔵のブログによると11日、勸玄くんから演者としてある申し出があったそうだ。

勸玄くんは以前から父の舞台をタブレットPCでよく見ていたが、現在は『七月大歌舞伎』での自分の出演シーンを何度も再生しチェックしているという。『ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ』では「むむむ ま、まじか?」と題して、「ちゅうのりのあとにぃ、かんかん、セリフいっていい?」と提案があったことが明かされている。舞台が始まっておよそ1週間、幼くても勸玄くんには役者としての意気込みがあるのだろう。

「やる気だ このひと」「空飛んでから、自分でやろうとしとる…」と市川海老蔵は戸惑いながらも、息子を頼もしいと感じているようだ。この勸玄くんの言葉には「自分の中で何か、芽生えてきたのかしら? 楽しみです」「“絶景かな、絶景かな~”とかでしょうか?」「凄い!! 歌舞伎の申し子ですね!」「志の高さが只者ではないですね!」とファンも舌を巻いたようだ。

画像は『市川海老蔵 2017年7月8日付Instagram「Greetings with bowing to beg support and guidance for the day.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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