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【エンタがビタミン♪】橋本環奈、映画『斉木楠雄のΨ難』アフレコだけで衝撃「皆さん、観ないで下さい」

TechinsightJapan / 2017年8月3日 20時29分

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橋本環奈は映画『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)に美少女・照橋心美役で出演する。『週刊少年ジャンプ』に連載中の漫画を基に実写化したものでメガホンをとるのは福田雄一監督だ。福田監督と言えば、現在公開中の映画『銀魂』で神楽役の橋本と一緒に仕事をしたばかりである。しかし彼女は8月3日に『橋本環奈(H_KANNA_0203)ツイッター』で、その福田監督の厳しい表情とともに「皆さん、観ないで下さい」とつぶやいた。

男子高校生・斉木楠雄はだいたいのことはできる超能力者だが、それを隠しながら目立たないように高校生活を送ろうとする。そんな主人公役を山崎賢人が務め、斉木楠雄に関心を持ち集まってくる変な奴ら燃堂力を新井浩文、海藤瞬を吉沢亮、蝶野雨緑をムロツヨシが演じる。橋本環奈は楠雄が通うPK学園のマドンナ・照橋心美役を務める。心美は自分が絶世の美少女だと自覚しており、その“心の声”を楠雄が超能力で読んで興覚めするシーンがある。

橋本がツイートで「アフレコしてきましたー!」というのはそうした場面のことだろう。映像を見ながら声を入れた彼女は「正直この映画 皆さん、観ないで下さい。観たら色んな意味でびっくりします」というほど衝撃を受けたのである。「私は公開が怖くて仕方ないです。この感覚は初めてです」とまでいうが、いったいどのような内容なのか。

映画『銀魂』では神楽が白目を剥き、鼻をほじり、ゲロを吐くというおよそ“アイドル”のイメージとかけ離れたキャラクターを演じきった。また、ドラマ『警視庁いきもの係』ではヒロインとなる動物オタクの女性警察官役でヘビを愛でたり、ヤギの顔真似をするなど新境地に挑戦している。その橋本環奈をして「公開が怖くて仕方ない」というのだから逆に期待が高まる。

もちろん彼女も「皆さん今のうちに10月21日に予定をいれておいて下さい」と呼びかけを忘れてはいない。



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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