【海外発!Breaking News】砂丘で失くした結婚指輪 旅行者に発見され持ち主のもとへ(豪)

TechinsightJapan / 2017年8月13日 21時30分

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今年6月、女性がオーストラリアの砂丘で紛失した結婚指輪が、このほど無事に持ち主のもとへ戻ることとなった。奇跡ともいえる発見をした旅行者と、Facebookで情報をシェアした見知らぬ多くのユーザーらに女性は「感謝してもしきれない」とその喜びを露わにしている。『Inside Edition』や『news.com.au』『ABC.net.au』ら複数メディアが伝えた。

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州カンドスに暮らすエリザベス・ドハーティーさんは9月の第1子の出産を控え、6月に夫ジェイソンさんとシンプソン砂漠に旅行に出かけた。

エリザベスさんとジェイソンさんはビッグレッド砂丘に歩いて登ることにしたが、頂上まで上ってジェイソンさんとハグして記念撮影をしようとした時に、左手薬指にはめていたルビーとダイヤの結婚指輪を落としたことに気付いた。

妊娠時ということもありエリザベスさんの指はむくむ時とそうでない時の差が激しかったようで、指輪はエリザベスさんが気付かない間にスルリと抜け落ちてしまったようだ。愕然としながらも必死で探したが見つからず、ショックを受けて家路に着いた。

悲しみに暮れるエリザベスさんを夫は慰め、「砂漠に落としたのだから見つかるはずないよ」と話していたが、約2か月経った8月8日に『ABC Western Queensland』のFacebookに「シンプソン砂漠で旅行者が指輪を発見。バーズビル警察は持ち主を捜査中。この投稿をシェアしてください」という投稿があり、翌日には5千人以上のユーザーが情報をシェアし、あっという間にこのニュースがSNS上で拡散した。シンプソン砂漠からおよそ1.700キロ離れたカンドスに住むエリザベスさんのもとにこの情報が届くまでさほど時間はかからず、ABCの投稿を見たジェイソンさんの母親がエリザベスさんのFacebookにタグ付けをし、義理の妹が電話で連絡をしてきた。

投稿を見た時、すぐにその指輪が自分の失くした結婚指輪だとわかり、エリザベスさんはこのような形で奇跡の発見となったことに感極まって激しく号泣したという。そしてすぐにバーズビル警察に連絡した。

この情報がSNSで拡散されると「指輪を落としたのは自分」と2組のカップルから警察に申告があったようだが、エリザベスさんは自分の結婚指輪に間違いないという自信があった。というのも、砂丘に登る前に夫と撮影した写真にはその指輪が写っており、また本人と数人しか知らない特別な銘が指輪には刻まれていたそうだ。結局、落とし主だと主張する者たちはこの指輪の詳細を警察に伝えることができず、指輪はエリザベスさんのものであることがFacebookの投稿から約9時間後に確認された。エリザベスさんは今回の心境をテックインサイトにこのように語ってくれた。

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