【エンタがビタミン♪】間寛平が拝む“坂田師匠”の姿 月亭方正も「ありがたや～」

間寛平が9月15日、『kanpei（kanpeitter）ツイッター』にて「この世の中が平和になりますように」とつぶやいた。そこには赤いパンツ1枚で手を合わせる“坂田師匠”こと坂田利夫の笑顔を中心にそれを拝む間寛平、そして池乃めだかの姿があった。よしもとの大御所が揃う光景を見て月亭方正（山崎邦正）が反射的に「ありがたや～」とつぶやいている。

さらにフォロワーから「これは新喜劇のビッグ3！」「なんと神々しいお姿…」と反響があり「私の気持ちがほっこり平和になりました!!　ありがたやー」「ノーベル平和賞が贈られますように」「世界中が笑顔になるといいですね。そのお手伝いをしてくださっているのが吉本の方々です感謝です」といったコメントが寄せられている。

板前のような姿で受話器を握る池乃めだかへは「めだか師匠、金正恩に電話してカツ入れとるんですか？」と突っ込みがあるように、きな臭い状況に対する投稿と捉える人は多い。「本当に本当に心の底から祈っています。台風と同じようにミサイルに備える日々が来るなんて思ってもいませんでした。世の子どもたちの未来があたたかく平和なものであるように」とともに願っていた。

9月17日・18日と上演される『劇団間座「発明王」』（脚本：NON STYLE石田明）に間寛平と坂田利夫も出演するので、その絡みから実現したショットかもしれない。ちなみに現在は坂田利夫（75歳）、池乃めだか（74歳）、間寛平（68歳）、月亭方正（49歳）となる。

画像は『kanpei　2017年9月15日付Twitter「この世の中が平和になりますように」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）