【エンタがビタミン♪】HKT48森保まどか、福岡で新聞の“全面広告”飾る「自分の顔が大きく載ってびっくり」

HKT48の森保まどかが今年で開店20周年となる福岡三越のキャラクターに起用され、9月25日の西日本新聞・朝刊で全面広告を飾った。彼女は25日に『森保まどか（madoka_726_hkt）ツイッター』で「福岡帰ってきました」と自宅に届いた新聞を公開、「とっても嬉しくなりました」とつぶやいている。

また『森保まどか　Google＋』では「自分の顔が大きく載った紙面を見てびっくり」というように彼女の胸から上が大胆にアップされた構図で、「ハタチの、一歩」「どうせなら、大きく踏み出そう…」「殻を破って、一歩、外へ」といった“福岡三越20周年”と7月26日に20歳となった森保の心境を重ねたような言葉が並ぶ。

彼女が着ているのは三越のシンボル「華ひらく」をモチーフに仕立てたドレスだという。新聞広告では上半身のみだが『福岡三越HP』にあるWebチラシでは全身が写っており、素敵なドレス姿が確認できる。他にもチラシ、店頭ポスター、懸垂幕などに登場するのでそちらでも見られそうだ。

HKT48では他にもファッションブランド・GYDA（ジェイダ）が指原莉乃を起用したイメージカタログを10月上旬（予定）から全店舗で配布すると発表、さらに9月24日に開催された『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』でユニット「fairy w!nk」（荒巻美咲・運上弘菜）の優勝と嬉しい知らせが続く。

画像は『森保まどか　2017年9月25日付Twitter「福岡帰ってきました。」「また集まって何かやりたいな」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）