【エンタがビタミン♪】宮迫博之“キンモクセイ”を嗅ぐ姿をいじられる 「なんかあったん!?」

宮迫博之（雨上がり決死隊）が10月13日、『宮迫（motohage）ツイッター』で「香りのシャワー」と道端にあったキンモクセイに咲く花を嗅いで癒されるところを公開した。「めちゃめちゃ咲いていたな。ありがとうございます」と心穏やかなつぶやきではあるが、フォロワーの多くから「元気ないみたいだけどなんかあったん!?」などといじられてしまう。

8月9日発売の『週刊文春』で不倫疑惑を報じられた宮迫は、11日に金曜日レギュラーを務めるお昼のバラエティ『バイキング』（フジテレビ系）で深々と頭を下げつつ「魔が差しまくった」「一線は越えていない」と男女の関係については否定した。週刊誌の直撃インタビューやその後のテレビ出演でもその件を「オフホワイト」と表現している。

スキャンダル報道から2か月以上が過ぎてなお、投稿したキンモクセイを嗅ぐ姿に「どこのラブホ前？」「愛人の香水の匂いを消したいんですねわかります」などのコメントが多数寄せられ「これから奥さんにも花を咲かせてやれや！ 」「金木犀の花言葉は真実の愛。さて…」のようにグサリと刺さる言葉もあった。

10月13日放送の『ダウンタウンなう2時間半SP』では松本人志が宮迫の不倫疑惑報道を知り「彼が（昨今の）不倫の嫌な流れに一石を投じてくれるのでは」と期待したものの『バイキング』での不倫釈明を見て「何なの？　あのフワッとしたのは」とがっかりしたという。それには坂上忍も「不倫を認めて笑いに変え、新しい流れを作ってくれるのかと期待したが、あの下手くそな言い訳を言い始めやがって」と不満を明かした。

また、不倫相手とされる小山ひかるが『週刊プレイボーイ』に「私のオフとホワイトな日々」とのタイトルで初グラビア＆袋とじに登場するなど、宮迫博之の不倫疑惑いじりはまだまだ収まりそうにない。

画像は『宮迫　2017年10月13日付Twitter「めちゃめちゃ咲いていたな。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）