1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【エンタがビタミン♪】「まゆゆきりんは永遠」渡辺麻友“卒コン”で手紙を読んだ柏木由紀、リハーサルから泣いていた

TechinsightJapan / 2017年11月2日 11時55分

写真

10月31日に開催された渡辺麻友のAKB48卒業コンサートにて、彼女が『AKB48選抜総選挙』で1位となりセンターを務めた楽曲『心のプラカード』を披露した際にメンバーがそれぞれの思いを込めた“プラカード”を持ってパフォーマンスした。柏木由紀のメッセージは「まゆゆきりんは永遠」である。

ユニット・渡り廊下走り隊の『完璧ぐ~のね』や初めて選抜メンバーとなった『BINGO!』など思い出深いナンバーも歌われ、中盤には松井珠理奈・山本彩と『パジャマドライブ』、指原莉乃と『アボガドじゃね~し』などをコラボする。そして同期で11年間苦楽をともにしてきた柏木由紀とユニット“まゆゆきりん”の『悲しい歌をききたくなった』を披露した。



本編ラストを渡辺にとって最後のセンターシングル曲『11月のアンクレット』(11月22日発売)で締めくくると、さらにアンコールで卒業ソング『サヨナラで終わるわけじゃない』や初代チームBメンバーとともに『初日』を歌い感動に包まれる。

いよいよ終幕が近づくなか柏木由紀から「出会って11年、初めて麻友にお手紙を書きます…」とこれまで伝えられなかった思いが読み上げられると、渡辺は大粒の涙をこぼし柏木と抱き合うのだった。



柏木は『柏木由紀(Yukiriiiin__K)ツイッター』にて楽屋でもハグしあう姿を投稿して「AKBを引っ張ってくれてありがとう。いつも隣にいてくれてありがとう。目に入れても痛くない、そんな存在です。まゆゆきりんは永遠」と感動を滲ませるが、11月1日には「あれ、、? もう一緒の仕事 笑」と微笑む。12月26日にAKB48劇場で渡辺麻友卒業公演が行われるまで、もうしばらくは“まゆゆきりん”の姿が見られそうだ。

そんな柏木由紀だが、初代チームBの浦野一美が11月1日に『CinDy浦野一美 cindy.cinderella Instagram』で「本番で泣き過ぎちゃったら引かれちゃうかもしれないから リハで沢山泣いておくってリハから泣いていたゆきりん」と裏話を明かしている。彼女の人柄に浦野は「30過ぎてもAKB説唱えてほしいものです笑」と願っていた。

(C)AKS
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください