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【エンタがビタミン♪】荻野目洋子「私のダンシング・ヒーロー」 振付師・三浦亨さんとポーズ

TechinsightJapan / 2017年12月6日 13時20分

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荻野目洋子と言えば1985年にリリースしたヒット曲『ダンシング・ヒーロー』が大阪府立登美丘高等学校ダンス部による「バブリーダンス」で再び脚光を浴びている。その彼女が12月5日、『荻野目洋子オフィシャルブログ』で「私のダンシング・ヒーロー☆」と題して振付師の三浦亨さんとポーズするところを公開した。

三浦亨さんは荻野目のヒット曲『ダンシング・ヒーロー』や『六本木純情派』(1986年)を振り付けている。そればかりか天地真理『恋する夏の日』(1973年)をはじめキャンディーズ『年下の男の子』(1975年)、中森明菜『十戒』(1984年)からRe:Japan『明日があるさ』(2001年)や羞恥心『羞恥心』(2008年)など数々の楽曲を振り付けており歌謡史の「ダンシング・ヒーロー」とも言えるだろう。

2015年1月27日放送の『マツコの知らない世界』では“マツコの知らない振り付けの世界”と題して三浦亨さんをゲストに迎えた。その際のプロフィールによると「2000曲を振り付けた」という。『ダンシング・ヒーロー』については「マドンナを意識したステップ」だと話していた。

荻野目洋子は今回の投稿で「三浦先生とリハーサルでした。32年経ってもお世話になるなんて…!!」と明かしており、今でもノリの良いステップを振り付けていることに驚く。

画像は『荻野目洋子 2017年12月5日付オフィシャルブログ「私のダンシング・ヒーロー☆」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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