【エンタがビタミン♪】香取慎吾の“Twitter”評価に共感の声「繋がってる感がハンパない」

香取慎吾が12月22日、『香取慎吾（ktrsngofficial）ツイッター』で「Twitterって.いいね…」とつぶやいて反響を呼んでいる。香取と稲垣吾郎、草なぎ剛の3人は9月8日にジャニーズ事務所を退所すると9月22日にファンサイト『新しい地図』をスタート、9月24日に公式TwitterなどSNSアカウントを開設した。

「Twitterって.いいね　自分の言葉を伝えるって.いいね　自分の言葉を伝えてるのに自分の心がみえるから　いいね！」という香取のツイートに、フォロワーから「Twitterしてくれて世界のみんなほんとうに楽しんでまーす。慎吾ありがとう」「いいね×100　慎吾ちゃんもつよぽんも吾郎ちゃんも三人の言葉がこんなにも近くに伝わってきて嬉しすぎて夢みたいだと思ってる」など多くの反響があった。

3人を身近に感じて楽しむことができるのはもちろんだが、「Twitter、いいです。みんなと繋がってる感がハンパない。はじめるきっかけをくれてありがとう」「ずっとTwitterやりたくても、なんか勇気が出なくてウズウズしてたんだけど、慎吾達のおかげで、えぃ！って勇気出してやりだしたら、NAKAMAのみんなや、SMAPのファンと繋がれたようで、とっても楽しい…」というコメントが少なくない。

香取たちが始めたことをきっかけに、TwitterをはじめSNSの新たな利用者がかなり増えたのではないか。

香取は12月20日放送の『おじゃMAP!!』（フジテレビ系）でゲストに迎えた稲垣吾郎と2人きりでトークした際に、SNSを始めたことで以前からのファンだけでなく今の香取慎吾を注目するようになった人々の声も知ることができて新鮮だと話していた。「いい歳して何やってんの？」といった声も素直に受け止めて、自身の糧にできるのは流石だろう。

そんな香取ら3人は、2018年1月1日深夜0時45分からAbemaTVで27分間の生番組『27Hunホンノちょっとテレビ』に主演する。Twitterでも「メリークリスマス」「＃新しい地図72 ＃27Hunホンノちょっとテレビ」と告知してSNSを存分に活用している。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）