【エンタがビタミン♪】太田光代、医師から“呑気症”と診断され「私のんきなの～」

タイタンの代表取締役社長で、爆笑問題・太田光の妻である太田光代が1月18日、『太田光代（ota324）ツイッター』にて「呑気症って病院で診断されちゃった」と明かした。彼女は「私のんきなの～♪　じゃなくて、どんきしょうって読むみたい。でも、のんき症の方がいいわね」というがどのようなものなのか？

「空気呑気症（くうきどんきしょう）」「空気嚥下症（くうきえんげしょう）」とも言われ、食事したり唾液を飲む際に無意識に空気も飲みこんでしまい「ゲップ」「胸やけ」「胃のもたれ」「腹部膨満感や多量の排ガス（オナラ）」といった症状が増強される。

太田光代も症状に関する資料をリンクして「女性に多い“空気呑気症”に要注意！」と呼びかけながら「霞を食べて 呑気症 あら、呑気だね」とつぶやいているので深刻な状況ではなさそうだ。

会社絡みの行事や新年会が続き、1月12日に「このところ飲み過ぎてまして。休肝日なんて優しいことではダメだと思うの。本日より三日間は断酒なのよ～」と摂生していた太田光代。15日には「三日間、72時間の断酒が解けてビール飲み出したら、あっ！というまに酔ったかな 旨い旨い」とご機嫌だった。

その件と“呑気症”の因果関係には触れていないが、多忙な身だけに健康には気をつけてほしいものである。

画像は『太田光代　2018年1月17日付Twwitter「貞子ぉ、お家に帰ってきた。ただいま。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）