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【エンタがビタミン♪】KinKi Kidsニューシングル、参加した堂島孝平や黒猫チェルシー岡本が絶賛「超かっこいいわ!」

TechinsightJapan / 2018年1月24日 14時20分

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KinKi Kidsの39枚目シングル『Topaz Love/DESTINY』が1月24日にリリースされた。編曲を手掛けた堂島孝平や参加したアーティストたちがSNSで感想をコメントしており、レコーディングの楽しそうな雰囲気と作品への手応えが伝わってくる。

『Topaz Love』は作詞を堂本剛、作曲を堂本光一が手掛け、編曲を堂島孝平が担当した。剛と光一による合作は『Family ~ひとつになること』以来約7年ぶりとなる。

『DESTINY』は作詞をSatomi、作曲を井上日徳、編曲を堂島孝平と井上日徳が担当しており、テレビアニメ『タイムボカン 逆襲の三悪人』第1クールオープニングテーマに起用された。『Topaz Love』は同アニメの第2クールエンディングテーマだ。

堂島は23日に『堂島孝平(Dojima_Kohei)ツイッター』で「フラゲ日」を知らせると「両A面です。どちらも編曲しました。いろいろと思いを込めて制作しましたが、要約しますとKinKi最高」とツイートした。

OKAMOTO’Sのハマ・オカモトは『DESTINY』でベースを担当しており、やはりフラゲ日にSNSで「堂島孝平にいさんに呼んで頂いて、黒猫チェルシーけーちゃんとのリズム隊です。レコーディング楽しかったなあ。剛さんとはそこで初めてお会いしました」とコメントしている。

ちなみに吉本興業制作によるダウンタウンの主演ドラマ『ダウンタウン物語』(1987年)で子役時代の堂本剛が浜田雅功の幼少期を演じており、その縁があって「初めてお会いしました」とつぶやいたのだろう。

また、『DESTINY』でドラムを担当した黒猫チェルシーの岡本啓佑は、ミュージックビデオにも出演している。SNSでそのMVでの奇抜な衣装を披露すると「KinKi Kids、超かっこいいわ…!」と絶賛した。

KinKi Kidsは最早アイドルを超えてアーティストとしてのパフォーマンスを見せることで知られるが、彼らも一緒に仕事をしてそれを実感したようである。

画像は『OkamotoKeisuke 2018年1月23日付Instagram「‪明日発売となるKinKi Kidsのニューシングル「Topaz Love/DESTINY」こちらに収録の“DESTINY”に、ドラムで参加させていただきました!』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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