【エンタがビタミン♪】ゆず・北川悠仁、松岡充と再会「それにしても歳とらないなぁ」

松岡充主演による音楽劇『三文オペラ』がKAAT 神奈川芸術劇場にて1月23日より上演スタートした。劇場に足を運んだゆずの北川悠仁が1月27日、『ゆず北川悠仁 yujin_kitagawa Instagram』で松岡とのツーショットを公開している。2人は以前、同じレコード会社に所属しており久々の再会を懐かしんでいた。

松岡充はヴィジュアル系ロックバンドSOPHIAとして1995年にミニアルバム『BOYS』をトイズファクトリーからリリースしてメジャーデビューを果たす。（その後、何度かレーベルを移籍して2013年8月に活動休止）

一方、ゆずをスカウトしたトイズファクトリーの稲葉社長がゆずのマネージメントのためにセーニャ・アンド・カンパニーを設立した。そのため松岡と北川はトイズファクトリーの先輩・後輩という関係にある。

北川は『三文オペラ』の楽屋を訪れ、「松岡センパイと再会」とノレンをバックに笑顔で並ぶところを投稿すると「＃デビュー当時 ＃SOPHIAさんが同じレコード会社で ＃優しくしてくれました ＃素晴らしい先輩」と当時を振り返った。

また「＃それにしても ＃歳とらないなぁ」と感心していたが、観劇した後に挨拶すると「＃ガウンがヒョウ柄」だったというから昔と変わらぬ先輩のセンスに納得したところもあるようだ。

画像は『ゆず北川悠仁　2018年1月27日付Instagram「松岡センパイと再会。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）