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【エンタがビタミン♪】橋本環奈『ゴチ』で肩落とす ピタリ賞“ニアミス”に「なんて日だ!」

TechinsightJapan / 2018年2月2日 17時1分

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バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の“グルメチキンレース ゴチになります!”で2018年から新メンバーとなった橋本環奈(18)。1月25日の放送では、歴代最年少にして初参戦で1位という快挙を成し遂げた。その彼女が2月1日放送された“ゴチ”でまさかの結果に意気消沈してしまう。

最初のオーダーで橋本が「トラフグの白子ポワレ」を選ぶと「本当に18歳ですか?」と周囲が驚く。「数回食べただけだが、白子が好き」という彼女に、渡辺直美が地元福岡の方言をリクエストした。

トラフグの白子を前に「これおいしいと?」とひと口食べて「バリうまい!」と方言で寸劇風に演じると、「可愛い~」と称賛が飛んだ。

そんな橋本環奈は、はじめこそ「今回も1位、できればピタリ賞を出したい」と意気込むが、ラストオーダーで最も高価なメニューが「トラフグの白子ポワレ」だと知らされて焦る。

そこで、急きょラストオーダーから2つのデザートを取り消したものの、なぜかビリ争いの2人に残ってしまう。最下位は大杉漣で橋本は辛うじて5位で済むが“おみや”代「2万1000円」を自腹で払わされた。

前回の1位から大きく離れる結果となり肩を落としていると、司会の羽鳥慎一が「橋本さん、2つデザートをやめなかったら“ピタリ賞”でした」と明かして「えー! うわー! なんて日だ!」とさらにがっかりさせるのだった。

しかし一時的には“ピタリ”を出していたのだからセンスは良いのだろう。一方、新メンバーの中島健人(Sexy Zone)は前回の放送で千鳥・大悟とビリ争いの末に6位となったが、今回は1位でニアピン賞を出した。新メンバー同士で良い勝負を繰り広げており、今後の展開が楽しみである。

画像は『橋本環奈マネージャー 2018年1月31日付Instagram「こんにちは!環奈MGです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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