【エンタがビタミン♪】柴咲コウ 『エランドール賞』授賞式オフショットに「溜め息が出るほど綺麗」の声

日本映画テレビプロデューサー協会が選定して映画やテレビ番組作品、新人俳優、番組プロデューサーなどに贈られる『2018年 エランドール賞』の授賞式が2月1日に都内で開催された。新人賞を受賞した高橋一生を祝福するため柴咲コウが登場すると、会場から歓声と拍手が沸いた。彼女が2月7日、『柴咲コウ ko_shibasaki Instagram』でその時の衣装姿を公開して反響を呼んでいる。

今回、出演した作品で新鮮かつ優秀な演技を見せた俳優に贈られる新人賞には高橋一生、門脇麦、竹内涼真、杉咲花、ムロツヨシ、吉岡里帆の6人が選ばれた。

高橋はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で演じた小野政次役が評価されたもので、直虎役の柴咲コウがプレゼンターとして花束を贈呈、お祝いのスピーチでは「主演を務めさせて頂いたが、裏では一生さんの役柄や表現力に支えられた」と話した。

インスタに公開された彼女の姿に「美人過ぎて一気に目醒めた」「朝からハッピーになりました」「溜め息が出るほど綺麗」などの称賛が届くなか、「現世で（！）お二人が一緒にいるとこ見られてうれしかったです。また共演されてるドラマが見たい！　直虎スピンオフなら最高」という声も見受けられた。

画像は『柴咲コウ　2018年2月7日付Instagram「プレゼンターとして参加させていただきました ＃エランドール賞」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）