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【エンタがビタミン♪】村上佳菜子「お腹下してもカキ氷」 年間300キロの氷がお腹に!<動画あり>

TechinsightJapan / 2018年2月28日 16時1分

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氷と雪の上での熱い戦いに世界中が熱狂した平昌五輪。ソチ五輪日本代表・村上佳菜子の熱い応援にともに感動し涙した者も多い。バラエティ番組にも引っ張りだこの村上が、お笑いコンビ・和牛(水田信二、川西賢志郎)と映画イベントに登壇。愛してやまないカキ氷を前に、目をハートにしてスコップ型の巨大スプーンで頬張った。

28日、都内にて映画『ダウンサイズ』公開直前イベント(3月2日公開)が行われた。もし大金持ちで大豪邸に住めるチャンスがあるとしたらあなたは身長13cmの人生を選ぶ? ―“夢”をユニークなアイデアで描かれている本作。“幸せを掴むためにダウンサイズする”作品内の設定について話が及ぶと、和牛は「世界最小のスーパーキャラを手にいれて、ダウンサイズの世界のM-1グランプリで優勝したい」と夢を膨らませた。



「小さくなったら何をしたい?」という質問に村上佳菜子は「人の肩に乗ってみたい」「食べるのが好きで巨大なカキ氷を食べてみたい」と笑顔で語った。そんな村上の夢を叶えるべく、年間500杯食べるというサイズに合わせた500杯分300キロの巨大カキ氷が登場した。



「一日2、3杯は食べるほどカキ氷が大好き」だと言う村上だが、「最近は体のことを考えて月に2、3回行くことにしています。カキ氷を食べていない時は白湯を飲んでいます」と明かした。個別取材でも「白湯の入ったマイタンブラーを常に持参し、お腹を下しても食べる」と語っている。

そんな彼女は巨大カキ氷を目にして「こんなに食べてたんだ」と驚くも、表情は幸せそのもの。ピンク色のシロップに染まった巨大カキ氷をスコップ型の巨大スプーンで試食しようとするも、あまりの大きさに「難しい、食べれない」と苦戦。ようやく口に入れて「おいしい~。幸せ」と満面の笑みを見せた。



平昌五輪について話が及ぶと、村上は「宇野昌磨選手は小さい頃からコーチも練習場所もずっと一緒だったので滑っているだけで涙が出てきて。同じコーチなのでコーチが“頑張れ”と言いフェンスを叩きながら応援している姿を見たら、余計にぶわーっと泣いちゃって」と振り返った。「(演技が)終わった後は変わらない宇野選手でいてくれたので気持ちがホッコリしました」「お肉を良く食べるので一緒にお肉を食べに行けたらいいな」と微笑んだ。



一方の水田は、二大会連続銀メダルだった個人ノーマルヒル渡部暁斗選手とスノーボード平野歩夢選手に「凄い分かるで~」と声を大にした。和牛自身も2年連続『M-1グランプリ』で準優勝だったことから「次こそは」と共感していた。



(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)

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