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【エンタがビタミン♪】島津亜矢が“DREAMING GIRL”熱唱 松本隆「ノックアウトされました」

TechinsightJapan / 2018年3月8日 14時30分

トークに続いて、ステージでゴスペラーズが大滝詠一の『君は天然色』(1981年/作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一)を披露すると、山下達郎が歌った朝ドラ『ひまわり』の主題歌『DREAMING GIRL』(1996年/作詞:松本隆/作曲:山下達郎)を島津亜矢がパフォーマンスした。

それまでひな壇トークでは目立たなかった彼女がJ-POPの『DREAMING GIRL』を熱唱すると、松本隆をして「島津亜矢最強ですね! ハッキリ言ってノックアウトされました!」と唸ったほどだ。

その後のステージは原田真二が『キャンディ』(1977年/作詞:松本隆/作曲:原田真二)、南佳孝が『スローなブギにしてくれ(I want you)』(1981年/作詞:松本隆/作曲:南佳孝)、薬師丸ひろ子が『Woman“Wの悲劇”より』(1984年/作詞: 松本隆/作曲: 呉田軽穂)そしてクミコがクミコ with 風街レビューの『フローズン・ダイキリ』(2017年/作詞:松本隆/作曲:横山剣)を披露した。

『島津亜矢オフィシャルブログ』では、出演を終えて「松本先生のお名前は、小学生の時から存じ上げてました。大好きなアイドルの人の歌! テレビやラジオから毎日流れる大ヒット曲も松本隆先生の歌がものすごく多くてお名前も覚えてました」と綴っている。

なかでも松田聖子が好きなようで、「今日、聖子さんのヒット曲もいっぱい流れてましたし、聖子さんもご出演されて。全て歌えます!」とテンションが上がっていた。今回、『DREAMING GIRL』で松本隆に強烈な印象を与えただけに「島津亜矢×松本隆」のコラボが実現すると良いが。

画像は『Takashi Matsumoto 2018年3月7日付Instagram「歌コンが終わって解放感満載の楽屋通路。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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