【エンタがビタミン♪】ゆずがゲスト一番乗り『7.2 新しい別の窓』に草なぎ剛「栄光の架け橋 グッと来ました!」
TechinsightJapan / 2018年4月3日 20時58分
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるAbemaTVの新レギュラー番組『7.2 新しい別の窓』が4月1日にスタート、午後5時より「7.2時間」生放送された。記念すべき第一弾ゲストにゆずの北川悠仁と岩沢厚治が登場、まずはゆずの地元横浜にある野外ステージから5人でゲリラライブを行った。
『夏色』、『いつか』、『タッタ』をパフォーマンスして集まった観客を沸かせた5人は、ステージを後にして北川悠仁が「月1回は通う」というおすすめスポット「横浜みなとみらい万葉倶楽部」へ向かう。
太鼓の達人やクレーンゲームを楽しんでからいよいよ北川お気に入りの「足湯」へ到着、夜景に映える観覧車をバックに「インスタ映え」ショットに納まった。
足湯につかりながら今回のゲリラライブで3曲を選んだ理由を聞かれた北川、『夏色』はやはり盛り上がる曲なので「絶対に一緒にやりたかった」から、『いつか』は「『72時間ホンネテレビ』の時に歌って頂き、草なぎさんが“いい曲だね”と言っていたと聞いたので」選んだという。
『タッタ』について「それぞれのファンが集まってくれているので、一緒に踊るのもいいかな」と話したところ、香取が「3人で歌は歌ったけど、踊ったのは『タッタ』が初めてかも」と明かした。
やがて昨年のNHK紅白でゆずが初の大トリを飾った話題になり、北川から「皆さんの新しい旅がはじまる景気づけにサプライズで歌のプレゼントを」と切り出し『栄光の架橋』を2人で弾き語る。
かつてないシチュエーションで「足湯に入ったまま歌うのは初めて」と和んだ雰囲気のなか熱唱するゆず。2人が歌い終えると稲垣吾郎は「ここにありだね! ゆずの原点!」、草なぎ剛が「2人の(歌の)震えが伝わって来て!」と感動するので、北川も「想いを込めました」と嬉しそうだ。
香取慎吾は新番組のイメージとして「ゆるい感じ」でいこうと思ったが、この歌を聴いて「頑張らなければ」という気持ちになったと明かし、「皆で楽しいことを頑張ってやります!」と意気込んでいた。その後の進行に少なからず良い刺激となったのではないか。
また、草なぎは放送後にSNSで「足湯しながらの栄光の架け橋 グッと来ました! ゆずさん 半端ないです! 感動しました! ありがとうです!」と熱くつぶやいている。
画像は『香取慎吾 2018年4月3日付Instagram「#ななにー 楽しかった」』『草なぎ剛 2018年4月2日付Twitter「足湯しながらの栄光の架け橋 グッと来ました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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