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【エンタがビタミン♪】真野恵里菜“ハロヲタ”な日々 推しメンについては「秘密にしておきます」

TechinsightJapan / 2018年4月5日 15時35分

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真野恵里菜と言えば、友人のシンガーソングライター瀧川ありさとカラオケでモーニング娘。などの楽曲を歌うハロプロファンとして知られる。昨年11月5日に2人で開催したイベント『ありえりの会』では真野自身の持ち歌も含めてハロプロナンバーオンパレードという“ハロヲタ”振りだ。

そんな彼女は、普段もどっぷりハロプロに浸っているようである。4月4日、『真野恵里菜(Mano Erina)(erina_mano)ツイッター』で「松浦亜弥さんの動画から始まり…」とひとり鑑賞会についてつぶやいている。

「後藤真希」「モーニング娘。プラチナ期」「ベリキュー(Berryz工房と℃-ute)」「音ガタ(音楽ガッタス)」と続き、さらに「アンジュ見てこぶし見てつばき見て最後にJuice=Juice見て」と堪能して「アイドル、てかハロプロ最高かよってなった。めっちゃときめいた。2時間くらい過ぎててびっくり 時間足りない」というから筋金入りである。

彼女は「各グループに1人ずつ推しがいるけど、やっぱりJuice=Juiceは全部が好きだ」とその魅力を力説しながら、「ただのファンの発言と思ってください。笑」と自らファンを認めている。しかしフォロワーから「各グループの推しメンが知りたい」と問われると「そこは秘密にしておきます笑」と返した。

興味深いのは真野恵里菜がハロプロで活動した頃の体験を「他のグループに推しがいることにやたら嫉妬してたしなんか悲しかった…」と振り返り、今となっては「みんなの気持ちが分かったから ごめんなさい。って思ったよ笑」と成長がうかがわれることだ。

それでも当時の気持ちを、「やっぱりステージに立つ以上は、自分を1番に応援してくれる人が1人でも多くいてほしいって思うものなのよ笑」「私のイベント蹴って他に行っちゃった人を後悔させるくらい楽しいイベントにしてやるもんね。って心のどこかで思ってたけど笑」と明かす。

そんななか「6月3日 楽しいことできそうな予感」「てことで、6月3日空けといてね」とほのめかす真野恵里菜。もし彼女の握手会イベントがあるのならば、ファンは「いや~、やっぱり真野ちゃんだわ!」と口を滑らせると「違うところ行ってきたの? それで再びこっちきてやっぱり真野だ!って思ったの?」と悩ませるかもしれないので気をつけたい。

画像は『Erina Mano 2018年4月3日付Instagram「ブルーメイク」」のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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