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【エンタがビタミン♪】横山由依、木崎ゆりあ&川栄李奈と並ぶ姿に反響「やはり、女神でしたか」

TechinsightJapan / 2018年4月24日 19時48分

【エンタがビタミン♪】横山由依、木崎ゆりあ&川栄李奈と並ぶ姿に反響「やはり、女神でしたか」

AKB48の横山由依が4月24日、木崎ゆりあと川栄李奈に挟まれる形で並ぶところをインスタに公開したところ、彼女の頭部がまるで後光のように輝いていた。横山は「なんか照明が王冠みたいになっちゃった…」と真相を明かしているものの、フォロワーから「やはり、女神でしたか」「女王卑弥呼様みたい」などの反響があった。

2013年7月、篠田麻里子がAKB48を卒業するにあたりチームAの後継キャプテンに横山由依を指名した。当時「横山チームA」のメンバーだったのが川栄李奈だ。また、木崎ゆりあは2014年2月24日にSKE48からAKB48チーム4への移籍が発表され、同時期を一緒に過ごしている。

3人はAKB48グループが出演する学園ドラマ『マジすか学園4』(2015年3月31日終了)で「ラッパッパ(吹奏楽部)」こと最強武闘派集団の四天王を演じた。四天王はヨガ(入山杏奈)、バカモノ(川栄李奈)、マジック(木崎ゆりあ)そして最年長の筆頭格・おたべ(横山由依)からなる。

今回はメキシコ留学中の入山を除く3人が揃い、横山がインスタで「会えました この時間が最高に好きです」と癒されるような表情を見せたのはその頃を懐かしんだのではないか。

『マジすか学園4』を知るファンからは「ラッパッパの同窓会♪ なんかほっこりするよん」との声が寄せられたほか、やはり横山の「王冠」が「すごい偶然なんだ 神の啓示だな」「今年の総選挙のミラクルを予見!?」と気になるようだ。

6月16日にナゴヤドームで開票イベントが行われる『第10回AKB48世界選抜総選挙』へ向けて、横山由依はAKB48グループ総監督として「AKB48の顔になりたい」とトップ3を目標に掲げた。

川栄李奈は女優としてドラマに映画に舞台に大活躍、昨年9月30日にグループを卒業した木崎ゆりあも奮闘している。それぞれの道を進みながら時おりこうやって会える関係は彼女たちの励みにもなるだろう。

画像は『横山由依 2018年4月24日付Instagram「会えました この時間が最高に好きです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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