【エンタがビタミン♪】『アクタージュ act-age』に魅了される人々「現代版『ガラスの仮面』」「めちゃくちゃ面白くて良質」
TechinsightJapan / 2018年4月26日 15時16分
今年で創刊50周年となる『週刊少年ジャンプ』が、1月22日発売号より新連載をスタートしたのが『アクタージュ act-age』(原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ)である。主人公の女子高生・夜凪景が芸能事務所の新人オーディションで映画監督・黒山墨字と出会い、女優として成長する姿を描いた作品だ。物語の展開と表現力に読者から「現代版『ガラスの仮面』って感じで面白い」と反響を呼んでいる。
女優が題材なので『ガラスの仮面』を思い浮かべる人も多いだろうが、まさに「現代版」として超越する魅力がある。“はるかぜちゃん”こと春名風花は、4月23日にSNSで「アクタージュはめちゃくちゃ面白くて良質な作品なので絶対に中途半端なところで終わらせて欲しくないです」と『ジャンプ』へのアンケートを呼びかけているほどだ。
関西弁を話す美少女・湯島茜など強烈なキャラクターも加わり、ますます目が離せなくなっていく。熾烈なオーディションが続くなか、「夜凪ちゃんがこれからどうなってしまうのかぼくは見届けたい!!」とはるかぜちゃんも願っていた。
ちなみに『マツキタツヤ(machi8mura)ツイッター』では、「アクタージュ 14話」の表紙について「夜凪さんの髪の毛、茜さんに結って貰ったとのこと。可愛らしい」とつぶやいている。オフショット的な趣向も本編とのギャップがあって楽しい。
画像は『マツキタツヤ 2018年4月23日付Twitter「少年ジャンプにてアクタージュ 14話、載ってますよー。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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