【エンタがビタミン♪】小塚崇彦、ものまねタレント“羽生ゆずれない”に「腹が立つほど似ている」

元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんがInstagramでものまねタレントの羽生ゆずれない、シンディーとの3ショットを投稿した。羽生ゆずれないはその名の通り、平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦選手のものまね。そしてシンディーは平昌五輪の女子フィギュア金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手のものまねなのだが、「作家の岩井志麻子？」という声が届いている。

平昌五輪終了後、テレビの出演オファーが急激に増えたという羽生ゆずれない。ついに27日の『小塚崇彦 takakozuka Instagram』にも登場し、実際に彼と会った小塚崇彦さんから「腹が立つほど似ている」とお墨付きをもらっている。また、羽生ゆずれないの十八番である細川たかしのものまねを見た小塚さんは「結弦が細川たかし歌うと、こんな感じかって」と笑い、「今度会ったら本物に歌ってもらおっかなー」とコメントしている。

フォロワーからは「羽生くん本人かと思いましたw」「羽生くん、細川たかしさんの歌知ってるのかなぁ？」といった感想が届き、また羽生ゆずれないはアイスホッケーU18の日本代表選手でもあったため「2人で氷上共演してもらいたい（笑）」と彼がスケートをしている姿が見たい―という声も見受けられた。

画像は『小塚崇彦　2018年4月27日付Instagram「＃羽生ゆずれない ＃似すぎてて ＃腹たつわ～ ＃いい意味で。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）