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【エンタがビタミン♪】=LOVE“1周年”にメンバー感慨「人生が変わった1年前」「指原さんが選んだこの12人で良かった」

TechinsightJapan / 2018年5月1日 10時0分

【エンタがビタミン♪】=LOVE“1周年”にメンバー感慨「人生が変わった1年前」「指原さんが選んだこの12人で良かった」

=LOVEが4月29日、結成から1周年を迎えた。昨年1月28日に『代々木アニメーション学院 Presents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション』が始動、4月29日に最終審査が行われグループ名「=LOVE(イコールラブ)」が発表された。「アイドルはファンに愛されなければならない」「アイドルという仕事を愛さなければならない」との意味が込められている。

“みりにゃ”こと大谷映美里(20)はSNSで「今日で=LOVE結成1周年」とツイートし、「1年でこんなに沢山のことを経験させていただき、こんなに沢山の方に出会えたこと 本当に凄いことだと思います」と実感していた。

大谷は元アキシブprojectメンバーとしてアイドル経験はあるものの、イコラブでのレッスンや活動でさらに世界が開けたことだろう。「関わって下さっている全ての皆様ありがとうございます!!」「一緒に、色んな景色を見たいです イコラブが大好きです」と力を込める。

地元愛知県のアイドルグループ「穂の国娘。」で活動していた佐々木舞香(18)は、イコラブ結成1周年に「人生が変わった1年前、メンバーと出会えた1年前!」と当時を思い出し「指原さんも、メンバーも、スタッフさんも、ファンの皆さんも、全ての人との出会いが、宝物だなぁって思います!」と熱くつぶやいた。

また、埼玉県出身の大場花菜(18)はブログで「はじめての誕生日」と題して「オーディションに合格した日から1年が経ちました!」と心境を綴っている。

彼女は「外見も中身もひとつ成長しましたが、まだまだ発展途上です」と現状を見つめながら、「誰か1人に頼るのでは無く、私たちはメンバー1人1人が輝きたい!」と個性を伸ばして「瞬きするのも惜しいほどのインパクト」を持つグループになりたいとの目標を明かす。

そのように12人それぞれの思いがあるだろう。そんななか、広島県出身のリーダー・山本杏奈(20)は「あっという間で、すごく濃い1年でした」と感慨深げだ。

「指原さんに選んでいただいた12人で今活動できていて本当に幸せです。この12人で良かったです」「指原さん、スタッフのみなさん、そしてファンの皆さん、これからもよろしくお願いします!」と投稿した映像で1年を振り返った。



そんなイコラブが3rdシングル『手遅れcaution』(5月16日発売)のリリース直前SPライブイベントを5月4日・5日・6日と天王洲 銀河劇場で開催する。

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