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【エンタがビタミン♪】山本彩『2018 JCI ASPAC 鹿児島大会』で英語スピーチや歌を披露「中々無い緊張感でした」

TechinsightJapan / 2018年5月25日 19時14分

【エンタがビタミン♪】山本彩『2018 JCI ASPAC 鹿児島大会』で英語スピーチや歌を披露「中々無い緊張感でした」

5月24日(木)~27日(日)に鹿児島市で開催される『2018 JCI ASPAC 鹿児島大会』の開会式が24日、鹿児島アリーナで行われた。JCI(国際青年会議所)によるASPAC(アジア太平洋会議)のオープニングセレモニーだけにJCI役員や会頭、そして各国会頭が出席して会場を埋め尽くすほどのメンバーが参加する。NMB48の山本彩がそのステージにソロで登壇した。

24日の夜、『山本彩(SayakaNeon)ツイッター』でソロ活動する際のバンド“チームSY”のメンバーと並ぶところを投稿した彼女は『ひといきつきながら』と『365日の紙飛行機』を「歌わせて頂きました!!」とツイート、さらに「英語でスピーチもさせて頂き 中々無い緊張感でした」というではないか。

フォロワーからは「彩ちゃん、もう凄い!! 凄すぎるよ!! 感動しすぎて泣いた チームSYの皆さんも一緒で心強かったね」「さや姉お疲れ様~ 英語でのスピーチの内容見たけどめちゃくちゃ良かった 今日はゆっくり休んでね~」と反響があり、我がことのように嬉しかったようだ。

“チームSY”のコーラスで参加したガールズヘヴィメタルバンド・LOVEBITES(ラヴバイツ)のボーカルasamiが、25日に「さや姉さまin鹿児島 アコースティック編成でお届けしました」とツイートしている。「なんと、秋篠宮ご夫妻をはじめ、各国の著名な方々が集まる式典にて…彩ちゃん堂々たる英語でのスピーチ」「どんどん逞しくなって行く彩ちゃんを横目に、更に輝く未来を想像していましたとさ…」と彼女も感心していた。

アコースティックバージョンで届けた『ひといきつきながら』と『365日の紙飛行機』は式典の雰囲気にぴったりで、会場を包み込むように響きわたったことだろう。山本彩を起用したJCIのセンスにも拍手を送りたい。

画像は『asami 2018年5月25日付Twitter「さや姉さまin鹿児島」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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