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【エンタがビタミン♪】西川貴教を縛った緊縛師「女子高生の頃の私に言いに行きたい!」

TechinsightJapan / 2018年5月26日 20時30分

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西川貴教がMCを務めるニコニコ生放送『T.M.Revolution 西川貴教の西川学園高等学校、略してN高!』が5月25日夜、“緊縛”をテーマに放送した。彼が『西川貴教 takanori9nishikawa Instagram』で「変な集合写真」と共演者と並ぶ姿を公開したところ、「高校で習う内容じゃありません!」とフォロワーに突っ込まれている。

集合写真のなかで縛られていないのが、特別講師の緊縛師・芙羽忍さんだ。『緊縛師 芙羽 忍(fuwa_shinobu)ツイッター』のプロフィールによると「緊縛師と会社社長の草鞋二足履き」という。

彼女は生放送後に「ご視聴ありがとうございました もっと下ネタ言いたかった~ 汗だくなのでとりあえず帰ります!!」「今日は見せることもあるかなーと思って、貞操帯も持って行っていたのに」とつぶやいており、まだまだ出し切れていなかったようだ。

また「Black or whiteを聴いていた女子高生の頃の私に、数十年後この人と仕事するんだよ! びっくりするよ! って言いに行きたい」ともツイートしている。

『BLACK OR WHITE?』と言えば「浅倉大介 expd. 西川貴教」名義で1995年5月にリリースされ、T.M.Revolution始動のきっかけとなったシングルである。芙羽さんはその西川貴教との共演が実現して、嬉しい反面で緊張もしたことだろう。

『N高!』のレギュラーである星田英利はSNSで「『緊縛』の授業、良かった! 優しさが溢れる不思議で素敵な世界だった。“縛る”“縛られる”。とかくマイナスイメージな言葉だけど、“抱きしめる”“抱きしめられる”に近いんだなと感じた…」、土屋礼央は「緊縛は想像以上にエンターテインメントだった! イメージが変わる授業、それがN高!」という。

セーラー服姿で縛られたゲストの手島優は「今回も刺激的な内容でした」「これでグラビアどうですか? ぐふふふふふ」とつぶやいており、グラドルとして手応えを感じたようだ。視聴者からは「芙羽忍の緊縛放送見てるんだけどやばい、すっごい綺麗」といった反響もあり、機会があれば第2弾に期待したい。

画像2枚目は『西川貴教 2018年5月26日付Instagram「変な集合写真」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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