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【エンタがビタミン♪】棚橋弘至“女子っぽい食生活”暴露 滝沢カレンが四字熟語で表現「大体一緒」

TechinsightJapan / 2018年6月26日 18時0分

【エンタがビタミン♪】棚橋弘至“女子っぽい食生活”暴露 滝沢カレンが四字熟語で表現「大体一緒」

新日本プロレスの棚橋弘至が6月25日に放送された『中居正広出ずっぱり3時間!帰れマンデー見っけ隊&中居正広の身になる図書館 3時間スペシャル』のうち、スポーツ特番『身になる図書館プレゼンツ!中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)にアスリートゲストとして出演した。“医師が衝撃を受けた食事ランキング”をテーマに、マラソンの千葉真子やテニスの沢松奈生子らが世界で活躍したアスリートならではの食生活を明かすなか、棚橋の意外な実態に共演者が驚く。

昭和のプロレスラーは「全部でっかい」「筋肉の上に脂肪がのってる」イメージだったが「僕が変えました」という棚橋弘至。「小さいお子さんが見てもカッコいいと思ってもらえる」体型を目指して、太らないように「1日に1500キロカロリー」しか摂らないと明かした。

ある日の朝食を「ヨーグルト 野菜ジュース フルーツグラノーラ 目玉焼き」と紹介したところ、MCの中居正広をはじめレギュラー陣や女性アスリートからも「女子だよ」「読モの朝食ですよ」といじられる。

ただ、医師たちからは「その体格で1500キロカロリーは医学的におかしい」「あり得ない、疑惑だらけ」「計算を間違えているか、(隠して)何かを加えてるか」と指摘された。

中居が「すり替えてませんか?」と追及したところ、棚橋は頭を抱えながら「食事にプラスしてプロテイン摂ってます。1日に3回のプロテインでプラスしても全部で2000キロカロリー前後」だと明かすが、それでも彼の体格からすると足りそうにない。

棚橋によると、夜中にお腹がすいて眠れない時には枕を抱きしめて耐えるそうだ。「本当はむちゃくちゃ食べたいです」というから精神力で乗り切っているのだろう。

それでもタイトルマッチが終わると「ココイチでライス1000グラムを食べる」のが楽しみで、チートデイ(ずるして良い日)にちなみ「チートウィーク」は好きなものを食べることにしている。

さらに彼は食べたい物をカツカレーやラーメン、菓子パンと挙げながら「家族でパンケーキの食べ放題! 20枚くらいいけます! 味を変えられるんですよ、メープルいったりチョコいったり」と嬉しそうに話して「可愛い~」「コメントが女子」と冷やかされた。

1週間の「チートウィーク」で体重が5キロから7キロ増えるので「またギューッと絞らねばならない」が、その「チートウィーク」が試合のモチベーションになるという。

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