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【海外発!Breaking News】生後4日の赤ちゃんに暴行した助産師 懲役18年の判決から自宅軟禁に減刑(ブルガリア)

TechinsightJapan / 2018年7月10日 19時42分

一方でエミリアは地元メディアに「罪の意識は全くない」と話しており、法廷では「ずっと家にいるなんて健康に良くないからもっと自由がほしい」などと自宅軟禁の判決について不満ともとれる言葉を述べていたようだ。これについて裁判所側はエミリアの要求を受け入れることを拒否したが、このニュースを知った人からは「どうして18年の懲役刑から自宅軟禁になるわけ? こんな暴力的な女なら自分の子供たちだって危険に決まってるでしょ。殺人未遂罪で服役すべきよ」「監視カメラがなによりの証拠で、女がしたことは明らかなのに自宅へ戻すってどういうこと!? 裁判所の判決が信じられない」「判決が狂っているとしか思えない。自宅には子供やか弱い両親がいるんだよね? 危険極まりないよ」「どんな言い訳でこの減刑にしたんだろう。判事の言い分を是非きいてみたい。最低としかいいようがない」「新生児が死にかけたのに自宅軟禁? 冗談だろ」「いくら24時間勤務のシフトで疲れていたとはいえ、こんなこと許されるはずがない」「言い訳など通用しない。死刑でもいいぐらいだ」といった非難の声が相次いでいる。

画像は『Mirror 2018年7月7日付「Midwife beats newborn baby in maternity unit ‘because she kept crying and waking other babies’」(Image: CEN)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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