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【エンタがビタミン♪】横山由依『マジムリ学園』で“エロ先生”役 サービスショットに「見る意欲がわきました」の声

TechinsightJapan / 2018年7月24日 16時30分

【エンタがビタミン♪】横山由依『マジムリ学園』で“エロ先生”役 サービスショットに「見る意欲がわきました」の声

AKB48グループが出演するマジすか学園シリーズの第7作『マジムリ学園』が7月25日深夜(24:59)よりスタートする。小栗有以(AKB48チーム8/チームA)が務める主人公・リリィーが転校してくる嵐ヶ丘学園で、1年A組の担任・ラマン(後白河法子)役を務めるのが横山由依だ。

その横山が、7月24日にSNSで「ラマンというエロ先生役をやらせていただきます」と役柄の姿を投稿してフォロワーを動揺させている。担任のラマンは生徒から「エロ先生」と呼ばれるが、AKB48グループ総監督で京都出身の「はんなりはん」という横山のイメージとずいぶん違う。

なかでも彼女が「2枚目はバラちゃんが、エロ先生っぽく撮ってくれました」と公開したオフショットには、「ギャップ半端ない! エロ…いですね」「鼻血が(汗)」「ヤバイ…罵ってください」などの反響があった。

「え? エロ先生役??(笑)楽しみ過ぎるw」「見る意欲がわきましたありがとうございます」という声もあり、オンエアを心待ちにするファンが増えそうだ。



マジすか学園シリーズの『マジすか学園5』は馬路須加女学園(通称マジ女)をはじめヤンキー女子高生とヤクザの抗争を描いたもので、過激な内容から12話のうち初回2話のみ地上波放送され、残りは動画配信サービスHuluで限定配信となった。

横山由依はその『マジすか学園5』で、マジ女のラッパッパ部長・ソルト(島崎遥香)が亡きあと、リーダーとしてヤンキーをまとめるラッパッパ四天王の1人“おたべ”役を演じた。

“おたべ”がスナック「閻魔様」で仲間を救った“ドクター”と呼ばれる闇医者に払う金がなく、代わりに体を許そうと決意して制服を脱ぐシーンがある。その重たい空気から「エロい」などとは感じられないものだったが、『マジムリ学園』のラマン役では明るい「エロ先生」に期待できそうだ。

また、『マジすか学園5』で矢場久根女子商業高校の15代目総長・ヘッド役を好演した谷口めぐ(AKB48チームB)が、『マジムリ学園』では生徒会の二番隊隊長“ツヴァイ”こと菊池知子役を演じるのも楽しみである。

画像は『マジムリ学園【公式】 2018年7月14日付Twitter「#マジムリ学園 初回放送まであと少し!!」』『横山由依 2018年7月24日付Twitter「#マジムリ学園 7月25日深夜24:59~放送です!!」』『谷口めぐ 2018年6月20日付Twitter「#マジムリ学園 撮影現場で16歳の私を見つけました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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