【エンタがビタミン♪】小島よしお、東京オリンピックに向け英会話を勉強中 「さすが大卒」よゐこも感心
TechinsightJapan / 2018年8月7日 15時45分
2020年の東京オリンピックでは、地上波のテレビだけでなく衛星放送などの番組もオリンピック一色になると見られている。競技の解説やリポーターは専門家が担うだろうが、バラエティや情報番組では競技以外のオリンピック関連の話題も増えそうだ。こうした芸能界の“五輪特需”に備え、お笑いタレントの小島よしおは英会話力の向上を図っているという。
6日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBS)に「2020年の東京オリンピック開催まで2年を切りましたね。スポーツとは無縁の皆さんですが、お笑いタレントとしてこの世界的な大イベントにどう関わりたいと考えていますか?」との質問がリスナーから届いた。番組レギュラーのよゐこの2人や鈴木拓(ドランクドラゴン)も学生時代に打ち込んだスポーツはこれといって無いと言い、今からオリンピック種目のどれかの競技を勉強しても仕事に繋がらないだろうと話す。鈴木の周りでは中岡創一(ロッチ)が中高時代にフィールドホッケーで活躍していたので、彼ならスポーツ番組などから声がかかるかもしれないと予想していた。
一方で、「小島よしおちゃんは全然知らない外国の方をオーディションして、自分の家にタダで住まわせてるんですよ」と明かした鈴木、どうやら家賃の代わりに英会話のレッスンをしてもらっているらしい。「東京オリンピックで喋れるようにって」と鈴木が説明すると、よゐこの2人は「凄いな」「さすが大卒」と感心しきりである。2007年のブレイク以降もちびっ子人気が衰えない小島よしお。外国の子供たちにも海パン一枚で「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」のギャグで笑いを取ってほしいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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