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【エンタがビタミン♪】『義母と娘のブルース』“チビみゆきロス”対応 子役・横溝菜帆のオフショット公開

TechinsightJapan / 2018年8月22日 16時39分

【エンタがビタミン♪】『義母と娘のブルース』“チビみゆきロス”対応 子役・横溝菜帆のオフショット公開

綾瀬はるか主演によるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』は、8月14日放送の第6話「さらば愛しき人よ!最後に届く奇跡とは!?私、背中で魅せます」にて、主人公・亜希子(綾瀬)と再婚した宮本良一(竹野内豊)が病死する。そのため「竹野内豊ロス」に襲われる女性陣も多かったようだ。

そして、ドラマは良一と前妻のひとり娘・みゆきと義母・亜希子の二人暮らしが始まり、第二章へとつながっていく。

第6話の途中から物語は9年後に飛び、高校3年生になったみゆき役は上白石萌歌が務めている。21日に放送された第7話「絶体絶命大ピンチ!!娘の反抗と私の解雇!?再就職先は倒産寸前」では、思春期の娘・みゆきと彼女の進路や将来を心配する義母・亜希子の姿を中心に描いた。

そうした状況を受けて『テアトルアカデミー(theatreacademy)ツイッター』が、オンエア前に「チビみゆきロスの皆さんに! 横溝菜帆のオフショットを大公開!」と画像を投稿して「最高です」「二枚目のこっちを見つめている菜帆ちゃんの表情が可愛いすぎるぅ~!!」と反響を呼んでいる。



つい先週までは登場していたのに小学生時代のみゆきが懐かしい。横溝菜帆が演じた子どものみゆきが素晴らしく、第二章でそれを引き継ぐキャストはかなりプレッシャーになるかと思われた。

しかし、上白石萌歌は小学生だったみゆきの面影をさりげなく残しながら、成長してずいぶん様変わりしたキャラクターを演じて新たなみゆきの世界観を作り上げている。

また、第6話で夫・良一の葬式をきっかけに初めて大泣きした亜希子は、顔の筋肉が動きやすくなり表情が少し豊かになった。ターミネーターのようなキャリアウーマンだった彼女が、第二章では人間らしい感情を出すことが増えたようだ。

そんなことも絡んで、第一章で横溝菜帆が演じた小学生時代のみゆきから、ずいぶん時が経ったように感じられるのだろう。

次回第8話からいよいよ最終章に突入するが、綾瀬はるかと上白石萌歌が演じる「義母と娘」に加え「ベーカリー麦田」の店長・麦田章(佐藤健)や、みゆきの幼なじみ・黒田大樹(井之脇海)の動向にも注目したい。

画像は『テアトルアカデミー 2018年8月21日付Twitter「【横溝菜帆】本日22時より「義母と娘のブルース」第7話!」』『上白石萌歌 2018年2月10日付Instagram「和子です 本日はマチソワ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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