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【エンタがビタミン♪】AKB48鈴木くるみ“せんとくん”になろうと決意「どんなことにも練習って必要」

TechinsightJapan / 2018年9月5日 10時30分

【エンタがビタミン♪】AKB48鈴木くるみ“せんとくん”になろうと決意「どんなことにも練習って必要」

AKB48チームAの「くるるん」こと鈴木くるみが、奈良県のマスコットキャラクターに似ていると評判だ。東京都出身の彼女は2016年にAKB48の16期生となり、翌年12月8日に正規メンバーに昇格してチームA所属が発表された。「せんとくんに似ている」と言われ出したのは今年に入ってからである。

一時期は「せんとくん」と呼ばれることに抵抗があったという鈴木くるみだが、プラス思考に転じてある決意をする。

9月3日にYouTubeで公開された『鈴木くるみ「知られざる苦悩とせんとくんへの道」 / AKB48[公式]』は「この話はフィクション」としながらその経緯を映像化したものだ。そのなかで彼女は「どんなことにも練習って必要じゃないですか! 歌、踊り、MC、そして、せんとくん」「皆さんに努力は裏切らないって伝えたい」と意気込み、終盤では「私のことをせんとくんって言ってくださったお笑い芸人の方には本当に感謝ですね」と目を輝かせた。

少し遡って、今年の5月1日深夜に放送されたバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)でのことだ。MCを務めるお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔がひな壇に座る鈴木くるみに目を止めて「鈴木さんってよく見たら、せんとくんみたい」とたとえた。さらに「せんとくんみたいな顔してるね」「せんとくんと同じまっすぐな目をしてるわ」と続けて爆笑を誘う。

村本の“せんとくん”で盛り上がると、しばらくしてから彼女も「せんとくんじゃなくてシンデレラになりたいです」と返したもののすでに遅く、それをきっかけに「せんとくんに似ている」と言われ始めた。

今回の動画『『鈴木くるみ「知られざる苦悩とせんとくんへの道」』を見る限りでは“せんとくん”キャラとともに“ノリツッコミ”を特訓しているようだが、エガちゃんと混乱する場面もありまだまだである。



画像は『AKB48鈴木くるみ チームAのトーク 2018年9月3日付755「今日YouTubeでくるみがせんとくんについて語ってるのでぜひ見てください~笑笑」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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