【エンタがビタミン♪】秋元才加、AKB48“セーラーゾンビ”ゲームを懐かしみ「アイドルって何にでもなれるんだな」

秋元才加が9月5日、SNSで「久々に見つけた。こんなんあった」とAKB48がゾンビとなって登場するゲームの画像を公開して、「懐かしいw」「何これー知らなかった!!」「こんなのが、見たかった　テンション上がる」とフォロワーの反響を呼んでいる。

テレビ東京系のドラマ『セーラーゾンビ』が2014年4月19日から7月19日まで放送されるなか、アーケードゲーム『セーラーゾンビ～AKB48 アーケード・エディション～』が4月23日より稼働開始した。

ドラマ『セーラーゾンビ』はAKB48の大和田南那、川栄李奈、高橋朱里が主演を務めたが、ゲーム版は小嶋真子、入山杏奈、柏木由紀、大島優子、渡辺麻友、川栄李奈、西野未姫のなかから推しメンを選んでプレイするシステムで、大和田と高橋は登場しない。

4年前のゲームを見つけた秋元才加は懐かしみながらも、ゾンビになるという設定に「選抜メンバーに選ばれてもめちゃくちゃテンション上がるわけじゃない珍しい選抜」「むしろマイナスに傾くメンバーもいるんじゃないかと胸の片隅で思う」と複雑な心境を明かしている。

その内容に「アイドルって何にでもなれるんだな。強い。ゾンビで歌唱は強すぎる」と改めて実感する秋元才加。2013年8月28日にAKB48から卒業した彼女はゾンビ選抜に入らなかったことを残念に思ったのか、それともホッとしたのだろうか。



画像は『秋元才加　2018年9月1日付Instagram「昨夜の＃8月31日の夜に。配信衣装です。」』『SAYAKA AKIMOTO 秋元才加　2018年9月5日付Twitter「久々に見つけた。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）