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【エンタがビタミン♪】有村架純、中島健人と“あっち向いてホイ”もキメ台詞に笑ってしまう

TechinsightJapan / 2018年9月17日 13時30分

【エンタがビタミン♪】有村架純、中島健人と“あっち向いてホイ”もキメ台詞に笑ってしまう

有村架純が9月16日、TBS系で放送された教養バラエティ番組『林先生が驚く 初耳学!』にゲスト出演した。番組が進行するなか「勘違いさせる力」「身近な錯覚資産」という話題になり、“初耳学賢人”の林修先生が初耳学レギュラーの中島健人(Sexy Zone)に「もし有村さんが落ち込んでいたらどんな風に声をかけますか?」と振った時のことだ。

慌てることもなくイケメンモードで「それは大変なことになったな」と考える中島健人に、澤部佑(ハライチ)は「よくすぐ入れるな…」と感心しつつも呆れていた。

中島は「じゃちょっと、あっち向いてホイしましょ!」と声を掛けて有村架純と向かい合う。「行きますよ」「最初はグー、じゃんけんホイ」「あいこでしょ」「あいこでしょ」と繰り返すうちに、有村が「パー」で「グー」の中島に勝つ。

有村が「あっち向いてホイ」と指を動かすが、中島は動じずに彼女を見つめながら「俺はいつも架純しか見てないよ」とカッコよくキメるのだが、スタジオは爆笑に包まれ、当の有村も大ウケしていた。

準レギュラーの千原ジュニア(千原兄弟)が「もしジャンケンに勝ってたらどうしてたん?」と聞いたところ、中島は「運です!」と答えてさらに笑いを誘った。

林先生はその状況を、「ケンティーの今みたいなフレーズが“面白いよね”となってきてる」「ケンティーはずっと同じようにやってきたわけで、それを言い続けているうちにさんまさんがいじるようになった」という。

以前、別の番組で中島と共演した明石家さんまが彼のキメ台詞をいじったことから、林先生は「“面白い”のお墨付きをもらったも同然」だと分析する。

そこで林先生が「じゃあ、同じことを澤部さんやってみて」と振るので、澤部が有村に「じゃあ あっち向いてホイしようか」とやるが、1回で勝ってしまい中島のようには運べなかった。「あ~」と周囲が残念そうにするなか、澤部は「これは、この子が悪いですよ!」と悪態をついて、女性陣から「架純ちゃんは何も悪くないですよ」と言われてしまう。

林先生が出した「有村さんが落ち込んでいたらどんな風に声をかけますか?」の問いに対して、最終的に彼女を笑わせた中島健人は正解と言えるだろう。ガッカリさせた澤部佑と違い、やはり持っているようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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