【エンタがビタミン♪】広瀬すず、朝ドラ現場での“美女ショット”披露も「クセが強い」スマホに注目集まる

広瀬すずが、女優仲間とのツーショットをInstagramに投稿した。自身の撮影現場に駆けつけてくれたという永野芽郁、大原櫻子との写真でフォロワーを喜ばせた広瀬だが、ファンの視線は意外なところに集まっているようだ。

現在は安藤サクラ主演の『まんぷく』が放送されているNHK連続テレビ小説だが、既に次回作の撮影も佳境に入っている。第100回となる記念作『なつぞら』でヒロインを務める広瀬すずのもとには、続々と女優仲間が応援に駆けつけているという。

広瀬が8日に更新したInstagramでは、今年上半期に放送された『半分、青い。』のヒロイン、永野芽郁が登場。雑誌『Seventeen』のモデルとして共演も多かった2人、この日の永野は撮影現場にスイーツの差し入れを届けている。「ありがとうめいめい」と永野の気遣いに感謝した広瀬は「来年までがんばりまーす！」と決意を新たにしていた。

さらに次の投稿では、普段から仲が良い大原櫻子も応援に駆けつけたことを報告した。まるで双子のような息の合ったツーショットを披露すると、フォロワーからは「可愛すぎだよ」「癒されます」といったコメントが見受けられた。

美女たちとのツーショットを連投しファンを喜ばせた広瀬だったが、意外なところにも注目が集まった。大原と自撮りをする広瀬の手元には自身のものとみられるスマートフォンが写っているが、その中央には野性爆弾・くっきーが強烈な存在感を放っているのだ。



これは現在も開催中のくっきーの個展「超くっきーランド」でも販売されているオリジナルグッズだ。可愛らしい広瀬からは想像もつかないアイテムに「え、くっきー!?」「スマホケース気になるぅ!!」「クセが強い」とファンからは驚きの声があがっており、本人よりもスマホリングに目がいってしまう人も少なくないようだ。

ちなみにくっきーのスマホリングといえば、女優の板谷由夏も愛用していた。独特の感性で人気のくっきーだが、芸能界でも彼のファンは多いといえそうだ。

画像は『広瀬すず　2018年11月8日付Instagram「今日は大原さんが会いに来て下さいまして。」「ありがとうめいめい」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）