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【海外発!Breaking News】米渡航認証フォームで誤って“テロリスト”を選択 英70歳男性、生涯米入国拒否の危機に

TechinsightJapan / 2018年12月8日 18時47分

しかしビザについては新たにオンラインで申請し、一旦認証されれば費用100ドル(約11,300円)を支払ってロンドンの米大使館に予約を入れ、職員と一対一の面接を行わなければならないそうだ。もしジョンさんがテロリストでないことが証明されれば、再び米国への入国を許可される可能性もある。現時点ではどうなるかわからず、ジョンさんは「もう二度と米国に入国できないかもしれない」と不安を隠せない。

このニュースを知った人からは、「申し訳ないけど笑えた」「普通、絶対間違わないようなところで間違えたんだな。もっと注意しなきゃダメだよ」「なんともマヌケな…」「それにしてもバカバカしい質問事項だな。本物のテロリストがyesとチェックすると思うのか」といった声があがっている。

画像は『Express.co.uk 2018年12月6日付「Grandfather accidentally brands himself TERRORIST on visa form - ‘It’s biggest nightmare’」(Image: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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