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【エンタがビタミン♪】こぶしファクトリー“アカペラ”で進化 鈴木愛理も「スキルのハロプロって胸張って言える」

TechinsightJapan / 2018年12月14日 19時0分

【エンタがビタミン♪】こぶしファクトリー“アカペラ”で進化 鈴木愛理も「スキルのハロプロって胸張って言える」

ハロプロ所属のアイドルグループ・こぶしファクトリーが、アカペラで楽曲を歌う動画をYouTube「OMAKE CHANNEL」に公開して反響を呼んでいる。彼女たちはライブツアーなどでアカペラによるパフォーマンスを披露することがあり、それを動画用にテイクを繰り返したことで磨きがかかった作品に仕上がっている。

ハロプロのなかでもパフォーマンスに定評のある元℃-uteの鈴木愛理をして、12月13日にSNSで「うちの後輩がすごすぎるんです…動画見つけてから何度見たことか!!」と注目するほどだ。

鈴木は、こぶしファクトリーがインディーズ1stシングル『念には念』(2015年)をアカペラでパフォーマンスする動画『こぶしファクトリー《アカペラ》念には念(念入りVer.)』について「ガチですごいからぜひ見てください!」と呼びかけ、「スキルのハロプロって胸張って言える動画すぎる」と高く評価していた。

リーダーの広瀬彩海は12月8日、『こぶしファクトリーオフィシャルブログ』で「8か月、全48公演のツアーを無事、完走しました」「手探りだけど、着実にステップアップしていけたツアーになったと思います!」と振り返っている。

そのなかに「アカペラをやるようになって、それぞれの責任感もでたように感じます!! これからも進化し続ける私たちでいます!!!」という言葉があり、“アカペラ”がメンバーのモチベーションを高めているようだ。

こぶしファクトリーは2015年1月にハロプロ研修生8人からなる新ユニットとして結成されたが、2017年にメンバーの卒業や契約解除が続き今の5人体制となった。

12月4日にYouTubeで公開した『こぶしファクトリー《アカペラ》念には念(念入りVer.)』には、「この5人は本当にこのまま5人でやってほしい。増員しないでくれ。クオリティー高すぎてアイドルの概念変わるわ」「まじで絶対、こぶしには新メンバー入れんなよ……と言いたくなるまとまり」というコメントも寄せられている。

5人になったこぶしファクトリーが、“アカペラ”を武器にしてこれからどのように進化するのか楽しみだ。



画像は『こぶしファクトリー 2018年12月8日付オフィシャルブログ「完 広瀬彩海」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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