【エンタがビタミン♪】草なぎ剛と“車いすバスケ界のマイケル・ジョーダン”パトリック・アンダーソン、2ショットにファン「元気もらえました」

草なぎ剛がスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number 968・969号』（12月20日発売）で車いすバスケ界をリードしてきたカナダ代表のパトリック・アンダーソン選手と対談している。『新しい地図』の公式インスタで車いすに座る2人の姿を投稿したところ、大きな反響があった。

『Sports Graphic Number』では稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が東京パラリンピックでの活躍が期待されるパラリンピアンと対談していく「語ろう！　2020年へ 新しい地図×Paralympic Athletes」をシリーズで連載している。

今回は草なぎがホストを務め、“車いすバスケ界のマイケル・ジョーダン”の異名を持つパトリック・アンダーソン選手との対談が実現した。

『新しい地図 atarashiichizu Instagram』でその一場面を公開すると、「なんか この写真…すごくいいな～」「つよぽんの笑顔　元気もらえました」「素敵な笑顔！　お二人とも、楽しそう。本が楽しみです」などのコメントが寄せられており、フォロワーも和めたようだ。

ちなみに『パラサポ WEB』では雑誌に掲載されなかった「こぼれ話」を公開しており、音楽活動もしているパトリック選手から「パフォーマーとしてのアドバイス」を求められた草なぎ剛が「僕、メンタルはかなり強いですよ」と話す興味深い内容も見られる。

画像は『新しい地図　2018年12月19日付Instagram「【SCHEDULE更新】12月20日（木）発売の『Sports Graphic Number』に草なぎ剛が登場！」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）