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【エンタがビタミン♪】博多大吉が直訴、映画『めんたいぴりり』で妖精役演じ 地元で舞台挨拶へ

TechinsightJapan / 2019年1月21日 19時0分

【エンタがビタミン♪】博多大吉が直訴、映画『めんたいぴりり』で妖精役演じ 地元で舞台挨拶へ

博多華丸の主演映画『めんたいぴりり』が福岡での先行公開を経て1月18日より全国ロードショーをスタート、都内で行われた初日舞台あいさつには華丸と夫婦役でダブル主演する富田靖子をはじめキャスト陣と江口カン監督が登壇した。

この日は木村拓哉主演による映画『マスカレード・ホテル』も公開されたとあり、博多華丸は自作を甲子園大会に初めて出場する福岡の高校球児にたとえ「大阪桐蔭、強い!」と強敵『マスカレード・ホテル』を表現した。

その場に登壇していたのが、相方の博多大吉である。大吉はドラマ『めんたいぴりり』に引き続き、映画でも女装してスケトウダラの妖精役を務めた。

18日の夜、華丸がSNSで「スケトウダラの妖精を演じてくれた大吉先生が、俺も地元(スケトウダラの)で舞台挨拶したいと言って急きょ決まった」と20日に北海道・ユナイテッドシネマ札幌で登壇することを明かした。さらに華丸は「本人調べによるとまだまだ席に余裕があるそうなんで 彼の眉間のシワをとってあげて下さい」とスマホを覗きながら険しい顔をする大吉の姿を投稿して、フォロワーの反響を呼んでいる。

「スケトウダラの地元…」、「先生! 寒いので、凍らないように そして、タイツ厚めを着用した方がよかです 頑張って盛り上げ隊 いってきんしゃい」、「大吉先生の眉間のしわをどうにか取ってあげたい! でも福岡からは遠すぎますー! 気持ちは本当に札幌行きたいです」などのコメントが寄せられた。

なかには「Tジョイ博多で上映初日に観たバイ! 泣けたぁ~」、「大ヒット中の 女王様系の映画では 泣かなかったのに『めんたいぴりり』では感動と面白さで ずーっと 涙が止まりませんでした」という声もあるように、「笑いと涙」が溢れる作品だ。

画像2枚目は『博多華丸 2019年1月18日付Twitter「スケトウダラの妖精を演じてくれた大吉先生が俺も地元(スケトウダラの)で舞台挨拶したいと言って急きょ決まった」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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