【エンタがビタミン♪】須田亜香里、高3時代“ニワトリの解剖”ショット 「学校厳しかったからすっぴんだよ」

SKE48の須田亜香里が1月29日、SNSで高校3年生の時に「ニワトリの解剖」をした思い出の1枚を公開した。生物の授業が好きだった彼女は解剖に興味があり、先生にお願いして夏休みに理系クラスの特別授業を受けさせてもらったという。

笑顔でニワトリの腸（※腸を持っているのでそこは加工している）を手に持つところだが、「学校厳しかったからすっぴんだよ」「イメチェンで髪切ったけど1か月で飽きてエクステつけちゃったから幻のミディアムボブ時代」と説明しつつ「で、9月くらいにSKEのオーディション応募した！」と明かす。

27日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演した彼女は、海外セレブの間で「＃10yearchallenge」とともに10年前の姿をSNSに公開するのがブームになっているという話題で、自身が17歳時に撮ったプリクラ画像を披露した。

さらにオンエア後には、SNSでも「昨日のサンジャポで出してた10年前のプリクラと似ている髪型があったので並べてみた」と今年撮った写真と比較して「昔の方が華やかで可愛いw」とツイートする念の入れようだ。

ところが、それにも納得できないとの声が耳に入ったのだろう。「先日載せた10年前のプリクラの可愛さを“プリクラだから”と認めない方的にはこれはどうですか？」と投稿したのが、高校3年生、17歳で「ニワトリの腸」を持つすっぴんショットというわけである。

ちなみに彼女「この時サケのDNAも取ったんだけど、そのホルマリン漬けは今も勉強机に置いてるお気に入り」というから、実は「リケジョ」の素質があるかもしれない。

画像は『須田亜香里　2019年1月30日付Instagram「インスタがアップデートされてて？全部英語になってて読み間違えて投稿削除しちゃったので2回目（笑）」』『須田亜香里（SKE48）　2019年1月28日付Twitter「昨日のサンジャポで出してた10年前のプリクラと似ている髪型があったので並べてみた。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）