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【エンタがビタミン♪】CHEMISTRY堂珍嘉邦のゲーマーぶりに川畑要「この18年、そこからあまり動きはないです」

TechinsightJapan / 2019年2月5日 20時51分

【エンタがビタミン♪】CHEMISTRY堂珍嘉邦のゲーマーぶりに川畑要「この18年、そこからあまり動きはないです」

CHEMISTRYが2月2日放送のフジテレビ系音楽番組『MUSIC FAIR』に出演、2001年にリリースした1stシングル『PIECES OF A DREAM』を家入レオ、2ndシングル『Point of No Return』をジャニーズWESTとコラボ、さらに新曲『もしも』(2月13日リリース)を2人で披露した。

『CHEMISTRY(CHEMISTRY_2011)ツイッター』ではオンエアを振り返り「イケメンが渋滞を起こした『Point of No Return』はハイライトでしたね」とつぶやいたところ、フォロワーから「ジャニーズWESTで、要と最後ハモってた人凄く上手かったなー」、「すごく良かったです! コラボも、家入レオさん、ジャニーズWESTの皆さん、素晴らしくて、すごく良かったです」と反響が寄せられている。

ひな壇トークでは司会のフジテレビ軽部真一アナ、フリーの加藤綾子アナから「暗黙のルールは?」とテーマを振られた。

堂珍嘉邦はかなりのゲーマーで「スマホゲームのログインを毎日欠かさない」という。彼が「五つも六つもログインしなければならないのがあって、ゲームポイントがログインすると増える」「50日間ログインすると課金した並みのいいキャラクターがもらえるみたいな…」と熱く語って止まらないので、軽部アナが「相変わらず課金もされていてね?」と横やりを入れた。

すると堂珍は「いや、それはもう卒業しましたけどね」と答えるのだが、今度は相方の川畑要が「絶対してます、絶対してますから! はい」と口を挟む。さらに川畑が「僕は横にいて、ゲームのことしか聞いてないですから。ゲームかカープですもん」「この18年、そこからあまり動きはないです」と訴えるように話すので堂珍も返す言葉がなかった。

広島県安芸高田市(旧八千代町)出身の堂珍はプロ野球・広島カープの熱いファンと思われ、いつもゲームとカープの話題ばかり聞かされる川畑はここぞとばかりにぶちまけたのだろう。

画像は『CHEMISTRY 2019年2月2日付Twitter「「MUSIC FAIR」ご覧いただきありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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